Archive for the ‘おしごと(起業)’ Category

3年前の自分に言えることがあるとしたら

ふと見かけた記事を読んでいたら、3年前のちょうど今頃くらいの自分のことをふと思い出しました。
脱サラして半年で貯金が0円になったときの自分に伝えたい10の箴言 | jMatsuzaki

3年前のちょうど今頃。
そう、起業したはいいけど、ほんと何やってもうまく行かなくて(笑えるくらいに全く収益あがらなかった)、死にかけた頃です(苦笑)。
ふと、あの頃の手帳の中身を見てみたら「あー……『病んでる』なあ」というかんじでした。
3年前と今年の同じページ
もうなんというか、逆に「メシウマ」みたいに思えてきて滑稽です。(苦笑)

それはさておき。
「人と会う時間を作る」ことってすごく大事です。
独立するなら、「社外で」よく会う人と機会を作っておく、または確保しておくこと。
これ、ほんと重要。

もし、3年前〜4前の自分に言えることがあるとしたら

このあたり、でしょうか。

  1. 3分で決められないような連中と起業しようとなんかするな
  2. 調査くらいはちゃんとやっとけ
  3. 社外でのつながりをいっぱい作っておけ
  4. 人と会う時間を作れ

以下、それぞれについて書いてみました。
※事実関係とかの問題から、一部にフィクションが入っている可能性があります。

3分で決められないような連中と起業しようとなんかするな

3分で決められることを決められないのでは、やっぱり後々だめだということ。
あと、3分で決められることを決めようとしてそれを阻止するような空気だったらなおさら。
そういうのとはさっさと手を切って、自分のやりたいことをやるべき。
そいつらと夜遅くまでだらだら話してる時間があったら、さっさと帰って自分の仕事したほうがいいです。
「そんなのは、さっさとほったらかして帰れ。」と、強く言いたいですね、当時の私に。

あと、打ち合わせ場所を、ドリンク飲み放題のあるファミレスにしたがる連中とはやっちゃいけない。
「終わりの時間をしっかり決めて厳守する」こと。これ重要。

あと。
もっと冷静になれていたら、「起業するふりして退職、だけどこっそり実は転職」、という選択肢も出来たのではないかなと。
辞めたかった最大の理由って今になって考えたら、(以下、書けないような問題があるため自主規制)。

調査くらいはちゃんとやっとけ

つまり、自分がやる仕事の市場規模くらいは知っておけと。
(まだない市場ならば、「ない」ということを確認することと、今後の予想くらいは立てておくこと)
あと、「ネタかぶり」してないかくらいはチェックしとけよ、と。
既存のものに食い込むのは容易じゃないってこと。特に「まねごと」をしていたら。

このへんについては私が語るよりは、もっと詳しい人が語ってるのをきいたほうが100万倍いいと思いますので、この程度でやめときます。

社外でのつながりをいっぱい作っておけ

会社にもよりますが、社内のつながりは、大体弱いほうがいいです。
それ以外でのつながりを、もっとしっかり作っておくべきでした。

できればこれを、起業前に…ね。
前述のメンバーとは別に、3人くらい起業について相談できるくらいの仲間を、ね。

確かに「つながり」って大事で、昔からの「つながり」を持ってたおかげで、死なずにすんでます。
(このときのことはほんとに感謝してます)

人と会う時間を作れ

つながりを作っておくだけじゃだめで、とにかく「会う」機会を『意図的に』作る。
そうじゃないと、ずっとおうちにいる→気分がマイナスになる→何もかも面倒くせー→ずっとおうちにいる、のスパイラルになっちゃいます。

『とは言っても、そのぶんのお金がもったいないし…』とか言わない!
もったいなくない、もったいなくない。食費同様、生きていくのに必要なお金です。
とにかく面倒くさがらずに、人に会う。人に会うことで、一人でためこむことは確実に減るから。
一人でためこむことが一番危険です。

ふと。
いま、在宅勤務が多くて週の半分以上は自宅で一人で仕事を片付けてるが多いけど、当時みたいにならないですんでるのは、やっぱり「人と会う時間を作ってる」からかもと、改めて思ってます。

あと、これは周囲の人へ。
「一人でためこんでる」ようなかんじの人がいたら、ちょっと声でもかけて、ご飯に誘ってみるといいと思います。
本人が気づいてないうちにためこんでいるかもしれないので。

さいごに。〜余談〜

そして、書いていて。
ふと、話題に出ていたこの記事を思い出しました
家出してお金のない私は最悪の決心をした。体を売ろう。:2ch『生活全般板』まとめ

いろいろと助けられてきたから、そろそろ自分が助ける番になるだろうねと。

あれから3年、そして七夕。

そういえば3年前の今日だったんだなあ、と。
会社創ったの。

そのときは、1ヶ月くらい前に起業することを決意したなーと。
2009年の頃から漠然と「起業」という選択肢は考えていたけど、ちょうどこのときタイミングがよかったからこのときやりました。
…で、起業してみたその後ですが、ブログに書いた通り惨憺たる結果となりまして。(苦笑)
まあ、ぶっちゃ言うと、死にかけたんですよね…何度か。
そんなことがあったから、次はそんな間抜けな失敗はしたくないな、と。

次起業するかどうか、そのときどうするかについては、またの機会にしたいと思います。
やはり、一緒に起業する仲間は必要で、しかもとても重要であるなあ、と。

話は変わって。
読み返してたついでに、過去…4〜5年くらい前のブログ記事を読み返してました。
毎日書いてるし、今よりいっぱい書いてて、しかも面白い。
なんかくやしい。
くやしいんで、とりあえず今日からやってみる。

そういえば今日は七夕。
何か願い事………………………………考えたけど、内緒。

会社をたたむという決断

話題になっていた記事。
20歳で会社をつぶした1年間の記録 |こっぺのぶろぐ
あまり見かけない「会社たたみました」系記事。
「会社つくりました」系は多いし、「うまくいってます」しか話題にならないけど、「たたみました」系は意外に少ない。(私のアンテナが弱いだけかもしれませんが)

「うまくやめる」という決断はなかなか難しかったりします。

「起業は頭でするものじゃない。体でするものなんだな。本当に本当に好きなコトを、1秒も惜しんで、給料がたとえ0円だったとしても意思を貫けることを仕事にするべきだ。だけど、自分は今そんな人間になれてない。なによりもカッコワルイ。ぜんぜんこっぺ食堂をやっていたころの方がカッコよかったじゃないか。何をデカい仕組みを作ることばかりかんがえて焦ってるんだ自分は。」

卵の殻すらやぶれなかった自分が本当に情けない一方で、この決断をしたことが、自分の中で一筋の光を見せてくれる事になった。今でもそう思っています。

このへんを読んでて、自分が会社を創ってから休業するまでのことをふと思い出しました。
やめるときは「このときまでに一定の結果を出せなかったら、やめる。」と決めたので。
やめたと決断したときは案外すっきりしましたね。肩の荷が下りたかんじでした。

そして。
そのページに、はてブへのリンクがあったので、ちょこっと覗いてみました。
はてなブックマーク – 20歳で会社をつぶした1年間の記録 |こっぺのぶろぐ
……はっきり言って、気持ち悪かった。
気持ち悪くて、そっとブラウザ(のタブ)を閉じたくらいには気持ち悪かった。
たぶん、気持ち悪さの理由は「あまりの外野感」(たぶん起業した経験のある人は少ないだろう)と、「上から目線感」(と言ったら語弊があるけど、とにかく勝手に穿って叩いてるかんじ)、あたりがメインかもしれない。
まあ少なくともこのテの話ではここまで見る必要はないな、というのが印象でした。

あと、せっかくだからもう1つ。
日本とシリコンバレーの大きな違いと「失敗」の意味 – ロケスタ社長日記 @kensuu

で、僕はもったいないなあ、と思いました。1年であきらめないで、もっとがんばればいいのに、と。

私はそうは思いませんね。
「もったいない」とも思いません。
逆に、「だめ」を悟って、撤退を決断する勇気は評価されるべきだと思います。
一番簡単だけどあかんのが「とにかく続ければいつかはうまくいく」と惰性で続けること。
「よくする方法が見つからない」「だめな結末」しか見えない未来だったら、やめるという選択肢があったっていいでしょう。

そんな話はさておき。
ふと思い出した話があるので、書いてみます。

明里 『ねぇ、5割なんだって』
貴樹 『え、なに?』
明里 『設立して5年後に倒産せずに残ってる会社の数。5年で5割。』
貴樹 『ふーん・・・。明里そういうことよく知っているよね』

5年後の数字はもう少し低かったかもしれない。3割だったかもしれない。あと、確か10年は1割だったと思います。
ちなみに元ネタは「秒速5センチメートル」。
これだけなくなってるにもかかわらず、「たたみました」系の記事はまずといっていいほど見かけないですね。
「どうしてたたむに至ったかの経緯」とか、個人的には、こういう情報こそ共有されるべきなんじゃないかなと思うのです。

去年の今頃、(半年続けた)自社の事業をいったん終了した身として、今回の話はとても興味深かったです。
参考:会社の事業整理・・・事実上の一時終了 [LoveFlower LLC 社長のブログ]
ちなみに、「やめると」決断したのは、前日の晩に、お風呂入ってるときでした。

「Fukuoka Startup School」行ってきた

明星和楽 – Zynga(旧ウノウ)の山田進太郎さん×gumiの国光宏尚さんの対談「Fukuoka Startup School」 2011年11月5日(土)

面白そうだったので行ってきました!
というか、実際面白かったです。

話の内容
・起業するまでの話
・起業してからの話
・起業して感じたこと思ったこと…これから起業を考えてる人へ
・質疑応答

話のなかで一番印象に残ってたのは、ここかな。

○Zynga山田さん
・時代の波に乗ってホームラン打たないと会社的には苦しい。ヒットじゃだめ。
 ヒットしか打てない時期が続いた(4年くらい)
・何年かやってるうちに(ホームラン)打てるようになる
・来ても「打たない」(打とうとしない)会社が多い

後半の質問コーナーに関してはtwitterに書いたので、もしよろしければどうぞ。
(togetterでまとめさせていただきました。)
明星和楽/Zynga(旧ウノウ)の山田進太郎さん×gumiの国光宏尚さんの対談「Fukuoka Startup School」 (個人的メモバージョン)

なお、ustreamで録画公開されてますので、興味或るかたはどうぞ。
Ustream.tv: ユーザー ggaoki: 「Fukuoka Startup School」 11/05/11 03:01AM, 「Fukuoka Startup School」 11/05/11 03:01AM. 視聴者参加番組

自分で会社を創ったり、実家も会社経営だったので、このテのはなしがよくわかるなあ、と。
いまは自分の会社はお休み状態ですが、機会があれば全力で出る用意はあったりします。
(いまはまだ出るべきタイミングじゃないんでおとなしくしてる)

続・起業してから、「バイト」という副業はありか?

前回のネタ。
起業してから、「バイト」という副業はありか? « ゆきろぐ・ぷらぷら

今は「しないにこしたことはない」ではなく「そんなことしないと食いつなげない事業なんかやめちまえ」ってのが持論です。
バイトで時間も気力も持って行かれてはいいものなんて出来るわけがありません。
そして、再起も難しいんじゃないかなと思います。
やっぱ事業に集中しないとだめです。

バイトなんて最終手段。
真っ先に考えるな。
そして、真っ先にそれを提示してくる人間を信頼するな。そういう奴からは逃げろ。

そして、この1年を振り返って、気づいたこと。
この半年で明らかに「何も作れてない」。
ちょうどバイトをしている時期とかぶります。
これは根性論や精神論じゃどうにもならないことでした。
どうやったって作る時間とパワーがとれないかんじでした。この年齢になるとさすがに辛い。

私の知ってる限り、「バイトしながら事業を継続した」で成功したロールモデルを知らないし、自分がこういうロールモデルを作りたくもないです。

あ、このエントリ見て「それは違う」とか反論しようとした人、自分でやってから言ってください。
あくまで「私が実際に経験して感じたこと」なので。
まあ、結論から言うと、私にはこのやり方は無理(不可能)ということです。
やっぱり自分は「1つのことに集中してやりとげないとだめなタイプ」なんだなと、改めてこの1年で思いました。

あ、それと「これを乗り越えなきゃ失格」とか言うのは、なしね。
なんというか、自分の中では「しなくてもいい苦労を強いる人間」の言うことだと考えてます。
またはこういう経験をしたことのない人間。

もひとつ言っておく。
「○○で起業して成功したい」と言う人に「あなたは△△じゃないから無理」と頭ごなしに言ってやめさせる人っているよね。
ほんと多いなって印象。
なんというか相手を過小評価しすぎてるんじゃね、的。
そういう人とは関わりを切るようになりました。

あと、ここ半年ちょいでバイトいろいろしたけど、失ったものが多かったのと、そこまでして得るべきものだったのか、ということがあってね。

あと、「根性」とか「気力」とか、ぜんぶ有限なリソースだということを実感しました。
人によってはこれが無限に存在するリソースだと思ってる人がいるようですが、残念ながらそうじゃない。きっと、使い切ったことがないからそう思ってるのかもしれない。

まあ、結論としては「さっさとバイトやめて本来自分のいるべき場所(業界)に戻りたい」ってことです。

ここ1週間で言いたかったことをちょいと吐き出してみました。

起業してから、「バイト」という副業はありか?

まあ、いろいろあって会社を辞めるはめになったとして、起業したとします。
起業して当初の通りうまくいかなくて、やむをえずバイトに走らざるを得なくなったのですが、こういうのってありなのだろうか…?と、思ったのですよ。
実際やってみて…これは「しないにこしたことはない」。
正直言って、やるもんじゃない。
いまのこの時勢、バイトも給料悪いので、食うのも一苦労状態です。それに時間を取られたり、バイトが原因でストレスをためてしまって、いろいろとよろしくない。
だから、やらないですむ方法を考えるべき。
というか、これから起業する人を含め私に続く人に、私のような思いはして欲しくない。

正直、よかったなんて微塵も思ってない。(書けないけど)いろいろ辛い思いもしてるし。
ただ、これは偶然だけど、得られたものは意外に結構あったな、と。(なお、このことに対して「ほら、よかったじゃん」と、私にバイトをすすめた人間が言うべきじゃないと私は考えています。)

まあ、だから。
自分の起業がうまくいくまでは、要領よく会社にいるべきです。

特に、Web系は、在職中にサービスをあげるくらいじゃないとだめ。
参考:起業してからサービスをあげるまでの期間 [LoveFlower LLC 社長のブログ]

あと、これは言っておきたいな、と。

「そう、命懸けよ」
「だからあなたたちも、慎重に選んだ方がいい」
「でもそれは、死と隣り合わせなの」
「起業するというのがどういうものか、その目で確かめてみればいいわ」
「そのうえで、危険を冒してまで起業すべきかどうか、じっくり考えてみるべきだと思うの」

「私の場合は……」
「考えている余裕さえなかったってだけ」
「後悔しているわけじゃないのよ。今の生き方も、あそこで死んじゃうよりはよほどよかったと思ってる」
「でもね。ちゃんと選択の余地のある子には、キチンと考えたうえで決めてほしいの」
「私にできなかったことだからこそ、ね」

…以上、魔法少女まどか☆マギカ、第2〜3話、巴マミさんの台詞をちょいと改変 :D

法人登記は在職中でもできるけど、退職したらそれでおしまいだから。
退職するんだったら慎重に、ね。

このへんを読んでたら、なんとなく書きたくなったのです。
無職の才能 – phaのニート日記

一回休み。

突然ですが、去年7月に設立した会社、いったん休むことにしました。

今朝、社長ブログのほうに書きました。
会社の事業整理・・・事実上の一時終了 [LoveFlower LLC 社長のブログ]
詳しいことはそちらを参照ということで。

正直なところ、会社としては(想定以上に)全然うまくいきませんでした。
そういうわけで、事業整理して、自社の営業をいったん終了することにしました。
いままで、期待してくださったり応援してくださったり協力してくださった皆様に御礼を申し上げますと同時に、結果を出せなかったことについてはお詫びを申し上げます。

決断したのは昨晩、お風呂に入りながら。
この数ヶ月、売上を出すために必死になってたけど、まるでだめでして。
今年に入って最後の手を打ったけど、やっぱりだめでした。
そういうわけで・・・「このまま続けてもだめでしょう」と、思い切って、終わりにすることにしました。
そうしたら、肩の荷が下りた感じがしました。
つまり・・・いままで、相当負担になってたんだなあ、と。
ぶっちゃけると、決断は「あっさり」でした。
すごく悩んで・・・ということはありませんでした。
(むしろ資金繰りとか会社経営そのものに悩む時間が多かったかんじです)

会社を辞めたあと、このまま遊ぶわけにもいかないので、早速お仕事探しを始めています。
ただ、一昨年4月に転職活動をしたときよりはだいぶ楽な印象があります。
ここ1年半の前職時代含め合計2社分で、自分のスキルがだいぶ増えたこともあると思います。
はっきり言って怖いのは、年齢で落とされることくらいでしょうか。

せっかくとったので、法人格はしばらくこのままにしておきたいと思います。
利益にならないけど止めたくないWebサービスが結構あったりするので。
まあ、費用は大きな負担にはならないのでこのままでもいいかなと。
(会社としてはずーっと赤字計上することになるけど、まあいいか)
もし、「来るべきとき」がきたら(来て欲しいけどw)、「復活」もできますし。

社長ブログで書くような内容じゃないから、ここに書いちゃいました。

来年の目標。

会社の方は(一応)今年の営業は終わり。
一人反省会で、「今年は何がだめだったのか」について、考えてました。

結論。
「(広い意味での)営業力が、足りなかった。」
個人的にも、「ああ、やっぱり。」と思う結論でした。

そういえば、以前買った週刊ダイヤモンドの「営業力」特集。
スキャンしてPDFにして、iPadにいれてます。いまどきの「スクラップ」ですね。
この特集がまたよくて。
(もしかしたら以前ブログで紹介したかもしれません・・・と思ったら紹介してましたw)

そのなかにある診断。

診断

診断結果。

診断結果

どのタイプ?

タイプ

あー、やっぱりそうなるよねー(苦笑)、と思いながら見てました。
と同時に、来年の戦略=強化ポイントは決定、と。

ついでに。
今日色々と調べて、参考になったページがあったので、リンクしておきます。
営業力向上方法

営業の基本とは
基本的な動きと合わせて一番重要なことは”知る事”です。
この”知る事”をやらないで、営業力の向上を目指すのなら、土台をしっかり作らないで、その上にビルディングを建てようとあうるような物です。

知る事とは
■自分の扱う、商品やサービスについてよく知る事
中には口先三寸で自分の扱っている商品知識も無いのに、人間関係の構築の上手さで、営業成績を上げる営業マンの方もいらっしゃいますが、そんな技量も無い方は、先ずは自分の扱っている商品の知識をしっかり身につけるのが先決ですね。

自分の商品やサービスの知識が身に付いたら、ライバル社とか、市場の知識をしっかり付けることが必要になってきますね。

■自分を知る事
自分を知る事は難しく大切な事です。
相談できる上司がいれば、自分の事を客観的にみてもらいましょう。

「営業力と商品力」を理解して、自社の強みを見つけましょう。
全体的にいいこと書いてあった。

自分自身への問い。

忘れておかないようにブログ記事にしておく。

自分自身への問いかけ

もう一度、自分に問う。
お前の持ってる強み、武器は何なのか? 何だ?

ネットショップについての本

先日、こんな本を買いました。
いろいろと気になることがあったのと、興味があったので。

ネットショップで売れるためにはどうすればいいか、ということが書いてある本でした。
サイトの作り方からそれ以外にやることについてまで、多岐にわたって詳しく書いてありました。
「始めたけどなかなかうまくいかない」って人向けかなと思いました。

その中で、「メルマガの活用」の項目がありました。
実は、私の会社でメルマガ配信サービスを提供いたしております。
関心がある人が登録するメルマガ、購入者宛の新商品案内、といった内容に、すべて対応いたしております。
他社様に負けない価格で提供いたしております。是非お使いください!
●メール配信サービス「おまかせめ〜る」
http://ommail.jp/

社長になってはじめてわかること、そして…。

自社サービス「rss*flow」のパブリックフロー(登録してる全部のRSS更新情報が流れてくる)を見ていて見つけたサイト。
私はそれを読んで、いろいろと衝撃というか刺激を受けた。

僕が社長になってはじめてわかったいくつかの大切なこと。または川上さんから学んだこと – Keep Crazy;shi3zの日記

読んでいて、いろいろとくるものがありました。
そう…社長やってみないとわからないことって結構多いのよね……
それと同時に、ここで負けてらんないな、という思いにも。

ちょっと、ここんとこくじけてたので、すごく刺激になった。
手帳の1ページに、要点を書き写しました。

Software Design 2010/12 ITエンジニアが生き残るためには?

twitterでちょっと話題になってた雑誌。
今日本屋に行って見たら、いろいろと気になる記事があったので買いました。


今回は、技術的にはiPhoneのOSの話とかSliverlight4、Android、あとLinuxカーネルの話でしょうか、個人的にチェックしたかったポイントは。

それよりも、一番気になった記事は「ITエンジニア生き残りの条件」。
これ、IT業界で転職を考えてる人は絶対に読んでおいて欲しい内容だと思いました。
実はごくごく当たり前のことが書いてあるのですが、これに気づかない人って結構いると思います。

ちなみに余談ですが、私の場合。
「自分の居場所は20代に奪われた」…と、去年の転職活動で既に実感してました。
それは今でも実感しています。
自分くらいの腕があるならきっと大丈夫…そう思ってた頃がありました。
でも、もっと上には上がいました。
そして、その場所にいるには、あと一歩足りなかった……ほんとうにあと一歩。
だから、結局、変わるしかなかった。
それが起業を決断した理由でもあります。

今の状況はそのときと変わらないどころか、どんどんひどくなってるかもしれません。
起業するにせよ「うかつに辞めるべきじゃない」ってのは確かにそのとおり。
この点では失敗したなとは正直思ってます(苦笑)。
まあ、いいわけすれば「環境が悪かったので逃げるしかなかった」、でしょうか。
状況的にしかたなかったことだし、もう過ぎたことだし、あれこれ言うことはもうしませんが。

20代~30代前半の人はまだ頑張れば勝てますよ。
正直、その若さがうらやましいです。

私くらいだと、普通にやってるつもりではもちろんダメで、「これだ」というスキルがあっても「運が良ければ」程度。
私のいる業界だと、実際に何か作って公開してる、というのがないとダメだと思う。つまり、自分を売り込める何かが目に見える形でないといけない、ということ。

余談ですが、(転職して)自分の居る業界が変わって気づいたこと。
やっぱり、完璧主義よりスピードだな、と。
時間は有限なので「どれを削ってどれを優先するか」が勝負になる世界。

お仕事のはなし:メール配信システムを作った理由

会社サイトで書こうかと思ったけど、敢えてこちらで書きます。

会社のほうで、メール配信サービス「おまかせめ〜る」というのを作りました。

2010111201

同様のサービスとしては、最低限必要と思われる機能をつけて、なおかつ相当安い部類にあると思います。
メール配信システムの導入を検討されてる個人・法人のみなさんは是非導入の検討をお願いします。

このシステム・・・起業する前、今年6月上旬くらいにふと浮かんで作りました。
実は前職で同様のシステムを構築した経験もあったので、それをある程度活かすかたちになりました。
(基礎的な部分は応用できましたが、前職の時組んだシステムとは全然違うかたちになってます)

このサービスを展開するきっかけとなった出来事。
数年前に高校の同窓会の案内を電子メールで送ったことがきっかけでした。
そのときは(今とは違うかたちの)自作のスクリプトで処理してました。
OB25とかそういう制限がなかったので、そういう部分ではまだやりやすかったですね。
でも、・・・送る処理は正直結構面倒だったです。
「このへんが簡単に送れればなー」という思いがありました。
あ・・・そういえば、今年はやるのかな同窓会(・・・私の方が都合つかないんで無理くさいですが(苦笑))。

そんなわけで、他の方法が主流になってるとはいえ、メール配信の用途って結構あるはずと思うのです。
特にEC系は新商品とかの案内を送るのにはなんだかんだで一番の方法ですからね。
商品案内系のメルマガは結構需要あるんじゃないでしょうか。

それと、個人的には、短期間のお客さんも相手にしたいんですよね。
問題は決済システムをどうするか、だけなんですよね。
(あ、それに対応してプログラムも変更が必要だったりしますが・・・)
短期間のご利用については、(現在は決済部分が)プログラムで組まれてないので(手計算!)、ご相談いただければ対応できます♪お気軽にどうぞ。

怒られてしまいました。(ちょっと大げさ)

この週末で、いろんな人と会って、話をしました。
内容は、「仕事と人生の相談」。
ちなみに、twitterで知り合った方と、10年来の知り合い(親友)。
後者は私同様に起業されてる方。偶然上京されてたので、会うことになりました。私の話(愚痴?)を聞いて欲しかったのもあったし、ちょうどよかったかな、と。

要約すると、自分は「まだまだ、努力すべきだ。」と。
努力といっても、「やれること、やるべきこと、まだあるんじゃない?」ということです。
それと、「心配するな。」ってこと。
あと最後に、「人に会うって、大事なこと。」改めてそう思いました。長年の親友は改めて大事にしていきたいな、と。

聞いただけではだめなので、やるべきこと、早速壁のGTDボード(といっても模造紙貼ってるだけ)に貼っておきました。(参考
せっかく頂いた大事なヒント。ちゃんと行動に移さないとだめですから。

「怒られた」あとで、ふとEvernoteにスクラップしといた記事に目がつきました。
これで、三度、同じ事で怒られました。

IT事業でお金が欲しいならPVを出せ。
PVが欲しいなら特定の人を呼べ。
特定の人を呼びたいならコンテンツを絞れ。
コンテンツが作れないなら更新すれ。
更新できないならネタを探せ。
ネタが見つからないなら今探せ。

今この瞬間探しも調べもしない奴はWEBでお金が欲しいというな。

WEB業界の匠、私の師匠の5つの苦言*ホームページを作る人のネタ帳からです。
これ、まさにそうだと思います。特に一番最後。
(若干あれっ?ってところがありますが、言葉尻をとらえてあーだこーだ語る人は、この記事では対象外ですのでスルーでよろしく。)

かねてから思ってること。
とにかく、「お金がなければ頭を使え」です。
この分野、ノートPC1台(とレンタルサーバ)さえあれば、モノは出来てしまいます。
そういう分野にいる自分は、ある意味Luckyなのか「幸せ」なのかもしれません。

まずは「とにかく真っ先に出来ることを探して、着手する」。
そういえば、「絵が足りない」とか言われました。
「PCで作図とか無理だし」と思ってて二の足踏んでたけど。
そういえば・・・図工得意だったし、絵を描くのは好きだったし・・・と、以前書いたことを思い出しました。
好きな教科は図工だった。 [LoveFlower.JP 社長のブログ]
そんなわけで、色鉛筆とスケッチブックで作成にとりかかり開始。スキャン。

作った図

というわけで、自社サービス「おまかせめ〜る」の新サービスの説明図です。
あー、やればできるじゃん的。
そして気づいたこと。手書きって、うまくやれば差別化できるかもしれない。
(「いかにもPowerPointで作りましたァ!」的ものとは違うものが作れそう)

まだこれはほんの一歩だけどね。
もっと描かなきゃ、って思いました。
なんといっても、最近の流行の「萌え絵」が全然描けないんですよー。
(これは逆に「個性」として強みかもしれないとは思うけど、自分のスタイルがこれだと確立してないし…ここは頑張りたいところ)

手書きイラストで思い出しました。
「小悪魔女子大生のサーバエンジニア」は絵を描くのが好きな女の子 -INTERNET Watch
こういうかんじで描けたらいいな〜とか思ったりもしたり。

・・・実は昔、同人サークルやってました(爆)
へたくそだったのでさっぱりでしたけどねっ。

私がソフトウェア技術者をやめられなかった理由

twitterでちょこっと書いたけど、これはエントリ起こさないとだめだな、ということで書いてみます。

○職業的ソフトウェア技術者。

●2010-09-25 15:34:26 by YoruFukurou
見てるぅ> 私がソフトウェア技術者をやめた理由 – Rails で行こう! – http://d.hatena.ne.jp/elm200/20100924/1285330288 『ソフトウェア業界(特に受託開発業界)は、基本的に正直者が馬鹿を見る世界である。』あるある!
●2010-09-26 05:10:47 by YoruFukurou
見てるぅ> 404 Blog Not Found:私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 – http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51523822.html
●2010-09-26 05:17:14 by YoruFukurou
二人は、居る世界が違うんだな・・・・・・って思ったとです。
●2010-09-26 05:45:51 by YoruFukurou
「(職業としての)ソフトウェア技術者、やめてやるです。」とか言ってた時期が私にもありました。前の前の会社のとき。たぶん4年くらい前。 でも何故か「天職」と感じてそのままやってるけど、きっとそれは自分が居る世界が変わったから続けられてるんだと思う。
●2010-09-26 06:05:46 by YoruFukurou
いま読み返したら、4年前どころか3年前くらい前まで「(職業的)ソフトウェア技術者、やめてやるです。」とか言ってました。このへんが言ってた最後の時期だった記憶が。 で、言わなくなったのは、たぶんtwitterをはじめてからのめりこんだあたりだと思います。
●2010-09-26 06:07:06 by YoruFukurou
平たく言うと、「(職業的)ソフトウェア技術者」について、いま(当時の会社)の仕事以外の世界があるんだ、って知ったから、なんだろうな、と。
●2010-09-26 06:19:00 by YoruFukurou
うーん。「私がソフトウェア技術者をやめられなかった理由」とか書こうかな・・・


まず、話題となった記事はこの2つ。

どっちの言い分もすごくよくわかります。
「報われない世界」「報われる世界」の両方を経験したことがありますので。

ちょいと自分語り。
「報われない世界」にいたときは、「逃亡」までしちゃったんですよね。

あのときは、そういうことを引き起こすくらい報われてなかったんだな、と。ちなみに前述の記事を書いたときはまだマシなほうで、「転職する」でプログラマーさんを目指してました。実はこれより前はもっと醜くて、ことあるごとに「IT業界なんか辞めてやる」を連呼しておりました。(このときの職場は決して悪いことばかりではなかったけど、少なくとも「ソフトウェア技術者としての私」としてはいい場所じゃなかった)
去年、転職してからは「逃亡」するということはなかったです。(いろいろとつらいことはあったけどね。でも、かなり「いい場所」ではありました)
そして今年、いわゆるIT関連で会社をつくっちゃったり、「天職だ」と言うくらいの勢いだったりします(本音言うとつらいことばかりだけど、「報われる世界」だと思ってます)。
それでは、この違いは一体なんだったんだろう、と思うわけです。
そう・・・一体何が「IT業界やめてやる」(それはつまり、ソフトウェア技術者なんかやめてやる、ってこと)とまで言わせたんだろうかな、と。

というわけでここから本題。
まず前提として「ソフトウェア技術者」というのを「職業的ソフトウェア技術者」…いわゆるPG…に限って話を進めていこうかなと思います。
というのも、私の場合「職業的ソフトウェア技術者」を離れても、なんだかんだで「非職業的ソフトウェア技術者」としてやってたと思うから。
さて。
「IT業界なんか、やめてやるです。」と言ってた頃は、まだ自分の世界観がせまくて「ソフトウェア技術者はこう扱われるもの」という意識があったんじゃないかなと思います。このまま「この仕事」を続けてもいいことはない、と。そして「この仕事」=「この業界の仕事」=「ソフトウェア技術者の仕事」という式が頭の中に埋め込まれていた、と。
ところが、ある時期を境に「やめてやるです。」を言わなくなったんです。
なぜかというと、前述の式が崩れたんですね。
言わなくなったのは、多分twitterにのめりこみ始めた頃ではないかな、と。
世界観が広くなって、自分が知らなかった「こういう世界もあるんだ」を知りました。
そして、転職先としてやっぱり同じIT業界を考えるようになりました。
(そして同時に「なんでもっと早く転職に動かなかったんだ」と考えるようにもなったり)
思うにやっぱり、根本的にソフトウェア開発が好きだったんでしょう。
それは、ここ数年で「これが天職だ」と言わせるくらいのものだった、と。
そうじゃなきゃ、撤回なんてしない。
それと、「自分はこれで食っていく(生計をたてていく)のがベスト」と、悟ったこと。
多分、これも同じ時期じゃないかなと思います。
悟ったきっかけですが、ココログにあった頃の「てっく☆ゆきろぐ」の開始時期=2008年6月を見返しても、はっきり思い出せず。このブログを作ったのが「転職」を意識してたんですよね。
なんとなくですが「ある日突然悟った」んじゃなくて、「徐々にそう思うようになってて、気づいたら悟ってる位置にいた」という展開なのかなと。
実はこの頃あたりからいろいろと転職情報をかきあつめたけど、やっぱりこの業界が自分の生きる道だってことに改めて気づいたのかもしれません。
少なくとも惰性で続けてるたぐいのものではないな、と。

そんなわけで。
私の「やめられなかった理由」、書いてみました。

最後に。
私同様に話題にした記事を紹介。

「好きだから」ってのは私と似てるな、と。