かなゆさんによるワークショップでした。
4/20(土)てぶまWS(ワークショップ)
https://kanayu.net/?p=150
【📢お知らせ】普段雑談してるイメージの #てちょぶん祭り ですが、今回は #てぶまWS (ワークショップ)を初開催!作業のお供にも✨スペースは入室・退室自由ですので、どなたでもお気軽にどうぞー🤗※WSの内容→
— てちょぶん祭り4@参加者募集中! (@techobunmatsuri) April 19, 2024
詳細▷ https://t.co/mRUJyCMX3W pic.twitter.com/rUmKFsbUla
手帳についてのネットプリント、通称「てちょぷり」の作り方のおはなしです。

折角書くなら「目についてもらう」「出してもらう」「見てもらう」ための工夫がとても参考になります。
- はじめに
- いっしょにこの場をつくる感覚で!
- あたたかい目でお願いします!
- てちょぷり祭りのタイミングで出すメリット
- (みんな出すので)印刷されやすくなる
- てちょぷり祭りの参加方法:事前申告したりどこかのサイトに登録したりする必要は無し。「書きました!」「出しました!」でそれでも参加になる(もちろん要ハッシュタグですが)
- 白黒で出す人多いから、そこを意識して。
- (´-`).。oO( 気合い入れてフルカラーにして「この色味をっ」としても、白黒で出されて「げんなり」とかありますよね……
- お知らせする方法について
- Twitterで画像2枚つけて流す
- 1枚目に内容がだいたい分かるものを。雰囲気とかわかるやつがよい。
- 出したら「告知内容と全然異なる詐欺」だったなんて思われるのは嫌ですし……
- 2枚目にお知らせ(テンプレに記入したやつ)。番号とか期限ね。
- 作成編
- 左上に「看板」的。印刷したよ報告でそこは写してくれる。
- 「印刷したよツイート」を見た人が、それを見て出してくれる人が出てくる
- 『どっかで見たことあるコイツ』
- 配信編
- ネットプリントのやりかたわからん!面倒!なら、書いたやつ撮ってTwitterにハッシュタグつけて投稿!でもヨシ! (これでも立派な参加)
スペースのアーカイブ(ここから聞けます)
— かなゆ@名ティア64 | A-14 (@kanayama_yuko) April 20, 2024