ここ最近特にそう感じるようになりました。

まあ、以前から「なんか残念だな」とは言われていましたりはしました、このあたりをはじめとして。
日本のGoogle+が残念な理由 | やめたいときは やめるといい。
自分が感じたのはそれとは少々違う方向性です。

ここ最近使っていて、投稿(共有)につくコメントの一部が「不快」に感じることが増えたなあ、と。
たとえば、こっちが「NO」と言ってることを聞いてないというか意図的に無視しているのか。
いわゆる「ムラ」的コミュニケーションメソッド?そんなかんじです。
近いものといえば…あれですね、職場における「ハラスメント発言」。まさにあれがそのままこちらに来ているかんじです。
そして、そんな(正直面倒かつ不快な)コメントを投げておいて「嫌ならスルーしろ」的風潮がありまして…質が悪い。

まあ、過去における自分の「ソーシャル疲れ」のパターンといえばパターンですが、これまでとはちょっと違う気もします。
まあでも、そんなときは大抵見ないようにしてます。それで大抵解決します。

すでに、表示頻度も減らしていますし、Google+からSmartphoneへの通知もほとんど切っています。
場合によっては過去ログ消しはするかもしれませんし、最悪「やめる」ことも検討はしています。(あくまで「最悪」の選択肢であり、基本的には考えていません)
メモ:Google+ プロフィールを削除する – Google+ ヘルプ

 
あ。ここまで書いていてなんですが、「いまのGoogle+が単に自分に合っていない」ということであり、「誰が悪い」ってことではありませんので。
そこのところを勘違いしないでいただければなあと思います。


投稿者 さやま ゆき