Archive for the ‘夢’ Category

ここ数日のこと。(睡眠と手帳とお部屋のおはなし)

ここ数日、あまりいい睡眠がとれてなかったかもしれないなあ、と、ふと振り返ってみました。

理由は、やたらと「長い夢」を見る日が続いたこと。
(はっきりと覚えてる夢を見るときは間違いなく睡眠が浅いので…)
しかも、こういうときは、内容をはっきりと覚えているのですよね、間違いなく。

そういう日は、起きてすぐに、テキストに起こします。
大抵は手帳にそのまま書いてます(ただし、場合によっては直接SNSに書いちゃったりすることもあります)

8日。直接SNSに書いちゃった例。
手帳、7〜8日

9〜10日。さっと手帳に書いた例。
手帳、9〜10日

こうして見ると、最近はやっぱり

  • 見た夢
  • 今日のnews(で気になったもの)
  • 「ガールフレンド(仮)」の進捗状況

が占めておりました。

それと、今日、やったこと。
最近使ってなかったPCデスクを、お仕事用に使えるように、片付けたりしました。
仕事机となったPCテーブル
暗いので、タペストリーを1つ撤去しました。(撤去したのは、別の部屋か、模様替えで復活させる予定)
これでだいぶ明るくなりましたので、使いやすくなりました。
確かに、明るくなったかも?と実感しました。

ここ最近は、完全に「物置き」と化していた状態でした。
たぶん、「暗さ」が引き金になっていたのかもしれません。
意識しない間にモノがたまっていました、という状態です。

とりあえず今日は使えました、というレベルに持っていった状態。
週末に机周りをいったん大掃除しないと、本格的には使えそうにないなあ、と。

…はい、週末、とりあえず頑張ってみます。

2013年11月7日、立冬。夢の中で罵倒される。

今朝、夢の中で罵倒された。
『今のあなたはつまらない。昔のほうが輝いていたし、好きだった。』
なんというか、こんなかんじの内容だったと思う。

あまりに予定通りの衝撃だったので、思わず手帳に書いてしまったくらい。
あまりに衝撃だったから手帳に書いた

ちなみに、このあと「私、輝きたいんです!」って返しはしておりません。
(それをやったら緒花ちゃんになってしまいます… ※参考:ストーリー|アニメ「花咲くいろは」公式サイト
むしろ、しなくてよかった。

まあ、実際、現状は「昔よりつまらない奴になった」って責め立てられてもしかたないとは思ってます。
何かを見失ったような気がしておりまして。
でも、このままの自分では終わらせたくない、って気持ちはあります。
しかし、その答えは、自分の中にしかありません。

そんなわけで。
近いうち、大きな「転換点」に来るのではないかな、というふうに感じてます。
(詳細なことは書けません…すみません)

そして。
今日は「立冬」ということに気づきました。
もう「冬」ですか…確かに以前より冷える季節にはなりました。
皆様も、油断して風邪などひかないよう、お気を付けくださいませ。

夢日記@手帳

なんだか知らないけど、ここ最近(寝てるときに)夢を見る頻度が上がってる気がします。

そして。
ついでなので、起きたときに見た夢を手帳に書くようにしています。

とある日の手帳

だいたいこんなかんじ(橙色枠)
気づいたら12月に入ってからほぼ毎日書いていました。
スペース的に、だいたいこのくらいの分量は毎日使ってるかんじです。

書く量を増やすというより、いろんなネタの宝庫だったりするのと、頭を働かせたいというのがあって。
思い出すだけで結構頭を使うんですよね。

でも、流石に何かのアイディアの元にはなってなかったりします。

そして、気づいたことがもう1つ。
読み返すと、そのとき見た夢をもう一度(ほぼ確実に)思い出せるということ。
書くことで、記憶が定着するみたいですね。

長い夢を見た。

○長い夢(しかもほぼ全部内容を覚えてた)

●2010-06-15 03:51:34 by YoruFukurou
・・・目覚めた。今日はなかなかぐっすり寝られない。そして、不思議な夢を見た。(続く)
●2010-06-15 03:52:51 by YoruFukurou
見た夢が結構楽しかったのと、ほぼ記憶に残ってるので書き留めておく。(続く)
●2010-06-15 03:55:47 by YoruFukurou
(夢:1)場所は、わからないけど、たぶん日本のどこか。渋谷駅の西側のバスターミナルのような場所・・・いや、雰囲気はとてつもなく寂れてドロドロした雰囲気のところだった。・・・を歩いていたら、いきなり銃撃戦が始まる。ヤクザみたいなのとスーパー警察隊みたいなのとで。
●2010-06-15 03:57:49 by YoruFukurou
(夢:2)「危ない!」ということで、私は咄嗟に伏せて物陰へ。そこへちょうそスーパー警察隊の一人が「危ない!」ということで、私を安全なところに誘導。お互い伏せたままの移動。・・・たぶん、数訳メートルほど移動しただろうか。狭いところを抜けたりしつつ。銃撃戦の場所からは離れた。
●2010-06-15 04:01:00 by YoruFukurou
(夢:3)スーパー警察隊のお兄さんとはここでお別れ。 そして、到着したのは、ごちゃっとした都会のど真ん中の古い住宅密集地。割と古いおうちばかり。火事でもあったら一気に全部燃えそうなところ。そのなかの一軒のおうちに入った。古い木造家屋。
●2010-06-15 04:04:32 by YoruFukurou
(夢:4)そこで、私は、不思議な出会いをする。そこに住んでいる、たぶん10代後半から20代前半であろう女性と出会う。なんというか、全体からパワフルな雰囲気が出てて(そして、実際パワフルで活動的なんだけど)、どこか不思議な人でした。
●2010-06-15 04:08:55 by YoruFukurou
(夢:5)(※注:その人の名前が思い出せません)以降は「不思議にパワフルなコ」とでも呼ぼう。 お邪魔したおうちには、そのコやそのコの友達も一緒にいて、なにやらだらだらと遊んでました。初対面のはずだったのですが、昔からの知り合いみたいな感じで私も一緒に遊んでました。
●2010-06-15 04:10:32 by YoruFukurou
(夢:6)主に・・・ゲームをやってたと思います。 遊んでいると、スーパー警察隊の方々が来まして。てっきりその「不思議でパワフルなコ」が何かやらかしたんじゃないか、また、例の銃撃戦相手のグループ(夢:1に登場)に関係あるんじゃないかと思ったら、
●2010-06-15 04:11:45 by YoruFukurou
(夢:7)「・・・気をつけなよ。」とのこと。まあ、そういう連中との関わり合いは全くなさそうなかんじのコでしたし、内心、ほっとしました。
●2010-06-15 04:14:16 by YoruFukurou
(夢:8)そのあと、私は、何らかの用事(※注:なんだろうか、思い出せない)のために、いったんそのコの家をあとにして、街に出ることにしました。かなり大急ぎで。 歩道橋を渡ったり、地下道をくぐったり、建物の中の連絡通路を通ったりしつつ、用事の場所へ到着し、用事完了(だったと思う)。
●2010-06-15 04:16:20 by YoruFukurou
(夢:9)用事が終わったので、「せっかくだし、なんか(おやつみたいな)食べ物とか買って帰ろうかな」と思い、携帯電話を取り出してさっきのコに電話した。「はろー!」やけに元気のいいじいちゃんが出た・・・あ、そーいえば電話番号変わったんだった。
●2010-06-15 04:17:38 by YoruFukurou
(夢:10)新しい電話番号は別の携帯に入れっぱなしだったことを忘れてた。しかもそいつを持ち歩いてない。まあ、仕方ないなー、ということで、さっきのコの好きな食べ物を買った。そして、帰ろうという段階で、そのコの家までわりといい距離があることが判明。タクシーを拾って帰ることにした。
●2010-06-15 04:22:24 by YoruFukurou
(夢:11)ところがなかなかタクシーがつかまらず。信号待ちのタクシーをようやくつかまえて乗り込む。「▲×○◎まで!」「了解っ!」タクシーは信号の次で高速道路沿いの細い道に入り、飛ばしはじめた。わりと不思議な雰囲気がする道でした。
●2010-06-15 04:24:50 by YoruFukurou
(夢:12)途中、ちょいと複雑な道を抜けつつ、目的地近くの、「不思議にパワフルなあのコ」のおうち近くに到着。そこから徒歩1分程度、坂をちょいと上って、目的地到着。「ただいま」
●2010-06-15 04:26:41 by YoruFukurou
(夢:13)そして、たまり場状態のそのコの家で、おみやげに買ってきた食べ物(どうやら、肉まんみたいなの)をみんなで食べ始めつつ、ちょっと深刻な話(※内容は忘れた)を始める。
●2010-06-15 04:27:41 by YoruFukurou
若干端折りました(その部分に関しては、忘れたともいう)が、夢の内容は以上でした。長々と失礼しました。 抜けがあるのにここまでかかるとか、結構な分量。

ここまで長いのをはっきり覚えてるのは珍しいです。
同人イベントにサークル参加してた時代なら、これで即書き始めてたレベル。
 
これだけの長さはよく見るけど、大抵夢10くらいまでをばっさり忘れます(笑)