※表題は若干大げさです。
ほぼ日カズンの週間予定欄の使い方を(ちょっとだけ)変更してみた結果。の続きになります。
ここのところ仕事関係で慌ただしくて、いろいろと使ってみた結果ですが、1つだけひっかかったことがありました。
- 「いつ・どこ」までは書けるし見ることはできるけど
- 「なに」を書くことができなかった
- 気持ち的に「仕事」の部分をわけたい(ほぼ日カズンの1日ページに客先ミーティングでの打ち合わせ事項を書くと一気に埋まってしまうため)
これを解決したいために、1冊仕事専用にスケジュール帳を入れることにしました。
上質紙マンスリーノート 2013年12月始まり・A5 | 無印良品ネットストア
せっかくなので付箋と定規も買いました。
店頭で見てこれにした理由は以下のとおりです。
- A5サイズ(既にあるものと共通サイズにしたい)
- 「なに」を管理するので時間軸は不要→マンスリーで十分
- 6週目もちゃんと1日分のスペースがある
- ページ数が多い(スケジュールページのうしろの自由ノート欄のページが多い)。合計80ページ。
実はすでに、RHODIA ClassicのA5ノートを使ってます(こちらは96ページ)。先週あたりから。
RHODIA|製品紹介│ロディア クラシック
特に、いろいろと出先でメモとかすることが増えて、ないと不便なのです。
せっかくだから、2冊を合体させて、2012年に使っていたほぼ日カズンのカバーにインしてみました。
ちなみに、2012年のカバーはこれです。
ほぼ日刊イトイ新聞 – ほぼ日手帳2012 – カズン・プリント・sunui 花柄(カズン)
これをするために、マンスリーノートに元々ついていた透明カバーは外しました。
合体させた結果ですが、思った以上に使い勝手よさそうです。
厚さもカズンの半分くらいで、持ち歩くにはちょうどいいかなというかんじです。
ところが、ここで1つ問題が出てきました。
「ほぼ日手帳」にはあった表紙裏の「見開き」がないので、下敷きがないと、スケジュールページに書き込むのにすごく難儀します(カバーのポケットが邪魔をする)。
ちょっと悩んで、とりあえずは最近使ってないマウスパッドを下敷きにすることにしました。ちょうど同じ大きさだし、表面なめらかなので。
ほんとうは、A5サイズの下敷きが一番ベストなんですけどねぇ……
そんなわけで。
来年は(いや、今月から既に)A5サイズ2冊体制となりました\(^o^)/