先日、とある資格試験を受けようと思いまして。
ちょっと問題集を見たら、難しい。かなり難しい。
難易度評価を見たら「合格率1割」とか言ってた。うはー。

でも。
よくよく問題集を見ていたら「今日から本気出してもぎりぎり合格できないんじゃないか」という気持ちになっていました。
「絶望的に難しいわけじゃない、頑張ればボーダーラインは見えそう。」

本気出すために思いついた方法

「それじゃどうやったら本気出せるか」と考えた結果。
『1日1ページ手帳を使って、1日1つずつ課題片付ければいいんじゃね?』というふうになりました。
1つ1つ毎日積み重ねれば相当な量になるし。

それに気づいたのが、先日手帳に書き残したこれ。
きっかけは、先日書いたこれ
「これを毎日続ければいいんじゃ!」、でした。

それでは、どれがいいかな…?と思って考えた結果。
ほぼ迷わず「これは、EDiTのデイリーしかないなー」となりました。
EDiT デイリープランナー エディット | MARK’S DIARY | NEW LiFE手帳2014
今回買ったもの

EDiTを選んだ理由。

大きくいうと2つですね。

1ヶ月ごとに月間プラニングページがある

Monthly Planningページ
決定打はこれでした。
毎月始めに、先月までの達成度確認ならびに今月の達成目標の再確認(ならびに再設定)が出来るからです。

フルに上から下まで書ける

1日1ページ=1日1つ進める
ほぼ日手帳には毎日最下段に「日々の言葉」が入ります。(人によって好き嫌い別れますね、これは)
ノートの延長なので、あると逆に余計なのですよね。

選んだ理由=EDiTの特徴

自分から見るとこれはやはりこの手帳の「大きなプラス」のポイントなのではいかと思います。
そして逆に、普段使いの手帳がどうしてもEDiTに出来ない(ほぼ日手帳でないとだめ)なのは、これら2つが理由だからでしょうか。
1月31日の次は2月1日が来て欲しいし、日々の言葉でにやっとしたり励まされたり考えさせられたりするのも(自分の中では)一興ですからね。
普段使いの手帳については以前書いたとおりですが、年末に手帳カスタマイズしてた話あたりから辿るといいかも。

このサイズ(B6変形)にした理由

手に持って「このくらいがいいな」、でした。
A5だと大きいし既に持ってるほぼ日カズンやお仕事用ノートとかぶるし、なによりも「1日1課題」には大きすぎると判断。
そしてもう1つ気づいたのが「ジャスト、漫画本サイズ!」。
ジャスト漫画本サイズ。

実際の使い勝手

書き心地は、ほぼ日手帳のほうが好きだなあ、というかんじでした。
それ以外は、結構いいんじゃない?という気がします。

デイリー、こんなかんじで使ってます。
ちなみに別のページはこんなかんじ

月間ページはインデックスがわりにしてます。
Monthly

というわけで…

まさかのイレギュラーな2冊持ち(仕事含めると3冊だ…)になりました。
まさかの2冊持ち…


投稿者 さやま ゆき