おそらくですが、毎年A4相当100枚近くをプリントアウトして保管してるような気がします。
実はここ最近保管方法に悩んでいて、結果としてたどりついたのが、下記の方法となりました。
「無印良品クリアホルダー(サイド)+ファイルボックス」で解決
この組み合わせとなりました。
「中長期的に規格として合わせられる」メリットを最大優先した結果です。
あとは、出し入れのしやすさです。
以下、詳細について説明します。
紙の収容:クリアホルダーについて
クリアホルダーはサイドから差し込むタイプ、32ポケットにあわせることにしました。
(60ポケットでもよいのですが、でかくなりすぎる…!)
サイド収容にすると、A3も見開きで収容できるのがよいです。
クリアホルダーの収容:ファイルボックスについて
このクリアホルダーをファイルボックスに収納します。
ファイルボックス(スタンダードサイズA4)1個につき、32ポケットタイプのクリアホルダーが通常6冊入ります。
ラベリング:テプラSR150
いつごろのものかわからなくなるので、おおよその投入開始時期、ならびに時期の参考になるラベルを作成し貼ります。作りたいときに作れる量だけ出せるのがよいです。
部屋内での位置
現在、ちょっとしたスペースに置いてあります。あまり高くするとよろしくなさそうなので、2段にとどめております。
「まとめ買い」のすすめ
買いに行く手間が省けて、ちょっと安くなります。
なお、ファイルボックス10個まとめ買いすると、このような箱で到着します(笑)。
ちなみに、中身はこうです。
ずらっと10個入っています。
おまけ・コンビニでネットプリントを出す時に持って行ってるもの
2019/04/27春の手帳オフ・午後の部メモ(主に自分がしゃべった内容)でも既に紹介していますが、キングジム「フラッティ(A4 SIZE)」+A4クリアファイルです。
中にクリアファイルを大量に入れています。
プリントアウトしたものはクリアファイルに入れて
途中で折れ曲がったりすることもないので、とても便利です。
扉(ふた)の部分はマグネットになっていて、しっかり閉まります。
ちなみに、開けた状態。
鞄の中でもぐしゃっとならないし、取り出しや入れたりするのも楽なので、ずっと愛用状態です。
さいごに・まとめ
サイズ合わせることと、ラベルつけておくのは、だいぶ助かるし楽になるなと実感しております。
残りの課題としては、過去の印刷物をどうやって探し出して取り出すか、かと思います。(こちらは「情報管理」の部分なので、別に仕組みを作らないといけないですね)
補足
文中内画像に出てくる印刷物は下記から入手できます。
(´-`).。oO( ステマ……