インプットとアウトプットのはなし・まとめ 〜自分で考えることの楽しさ〜

前回『アウトプットは尺度』の記事を書いたあと。
以前から思っていたことだよね、ということに気づきました。
過去に書いた記事から引っ張ってみたり、記事を書いたあとに書かれたものについても紹介しようと思います。

関連する記事から。
tweetAngelを作ろうと思った理由 – twitterの個人ログの使い方

でも、自分のtweetはなんとかして活用できないかなーとか思ってたりもしてました。
確かに、そのまま流しっぱなしでもいいのですが、twitterに書いたものは「時の彼方に流されていってしまう」イメージがあるのです。

そんなこと考えて作り始めたのがtweetAngelでした。
自分のtwitterのログを使って(引用して)、それをうまく再整理して記事を書くシステムです。

この場合、いったんアウトプットしたものを自分のインプットに差し戻すかんじです。
インプットに戻すのも精査するかんじです。

今年やりとげたいこと。それと手帳とかのはなし。
本を読んで、それについて何でもいいから書くことにしました。
そうすることで「よく考え」るから。
ちゃんとしたものを書くのなら、ちゃんと考えないと、書けないです。

※読むことよりも書くことにウェイトね。

コピペプログラマー
google等で検索して、例としてとりあげてるサンプルコードをそのままコピペすることでしかコードを書けない人のはなし。
それが具体的にどういう動作をしてるのか、どうしてそうなるか、なんて、理解していません。
わかりやすくいうと、数学の公式丸暗記型というのかな。
公式を導き出す過程をすっ飛ばし。

このいい例が、「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」という問題。
新聞記事になったり、ブログでも話題になったりで、ご存じのかたも多いと思います。
※ちなみに、2003年の東京大学理系前期の数学の問題です。
 解説に関してはこのへんがいいかな→円周率が3.05より大きいことを証明せよ。 – 世界変動展望
それ以外にも、「円周率 3.05」で検索するといっぱい出てきます。それだけ関心を集めた内容です。
小学校の算数で、円周率を求めるとき「3より大きく4未満」というのを証明するときどうしましたか?
その過程を考えることが大事だと思ってます。特に、プログラマーとして生き残るなら尚更。

私の過去記事からは以上です。

なんというか。
元々私自身、国語全般が苦手なところがありまして。
未だに自分の文章力をだめだめと思っていたりします(昔に比べればましになったかもしれないけど・・・それでもまだまだ)
インプットしたものを自分なりに適切なアウトプットにすることが出来ないのかもしれません。
※これに関しては、私自身が生来持ってる、精神的要素が原因かもしれないけど・・・そのおかげで別の側面で役立ってたりするので、言い訳にしてはいけないなーと思っていたりします

うまくアウトプットできてないと思ってる人へ。
インプットしたものに対して、1つでもいいから、じっくり腰を据えて、考えてみること。
考えたあと、その考えて生じたものを、とにかく書いてみること。
これだけでだいぶ変わると思います。

表題で「〜自分で考えることの楽しさ〜」と書いたけど。
なかなかこれを書くのは難しいな、と。
機会があったら改めて語りたいくらい重たい内容です。正直。


前回のブログで記事にかいたあと。
いいなと思った記事を紹介したいと思います。

消費型インプットから生産型インプットになろう。 – かみんぐあうとっ
私の言いたかったことを、すごく的確かつわかりやすく書いてるなと思った記事です。

何をインプットするかで、アウトプットされる何かが決まる – タケルンバ卿日記
アウトプットそのもの以上に、アウトプットの質にまで踏み込んだ記事。
いきなり敷居高いかなという印象を受けました。
どちらかというとそれなりにアウトプットしてるけどいまひとつな人向け。

いづれも良記事なんで読んで欲しいと思ってます。


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