気に入った名言をEvernoteに保管してるんだけど。
そのなかからいくつか。

ちょっと長くなるからね。

Yomiuri Giants Official Web Site:NPB新人研修 木村拓コーチ講義内容
まずはこれ。

今、みんなは希望にあふれて「レギュラーを獲って生き残ってやる」と思っているだろうが、必ず壁にぶつかる。そんな時、少し言葉で考えると、僕みたいに生き残れる。ざ折してあきらめるのか、そうでないのか、自分で考えないといけない。

 最後にジャイアンツに入って、3連覇や日本一を経験し、勝つ喜びを知った。今までは自分の事だけを考えていました。プロ野球選手になると自分が成功するために、どうしても自分の事ばかり考えてしまう。しかし勝つ喜びはものすごくて、言葉では言い表せない。みなさんも、自分が活躍して優勝するんだという気持ちを持ってほしい。

 自分は「こういう選手になろう」と思ってここまで来た選手じゃない。こうやるしか思いつかなかった。それが「ユーティリティープレーヤー」、「何でも屋」で、それでもこの世界で食っていける。「レギュラーになる、エースになる」だけではない。巨人の藤田宗一投手は、中継ぎ登板だけで自分と同じ歳までやっている。それで飯が食える、それがプロ野球。「俺が一番うまい」と思って入団して、一番得意だった事がうまくいかない。それもプロ野球。その時にあきらめるのではなく、自分の話を思い出してほしい。投げ出す前に、自分自身を知って可能性を探るのも必要ではないか。

なんというか、どこか自分とかぶって仕方がない。
そしてこれを読んで、もっと自分はスポーツ方面の話に足を突っ込んでおくべきだったと思ったりも。

次に。
『成功をめざす人に知っておいてほしいこと』って本より。


この本にもっと早く出会えてたらな、って思った。

1.自尊心とは「自分を尊敬し信頼する姿勢」のこと
→低い自尊心は、その人の成功を阻むおそれがあります。

3.「自分は成功に値する」と確信できるか
→人はみな自分の人生をコントロールし、成功に向けて前進していると感じたがっています。そしてそれは自尊心を高めることから始まるのです。

6.どんなに批判されても信念を貫く
→人はみな失敗と挫折を繰り返しながら生きているのです。はた目にはそう見えない人でも例外ではありません。
→多くの人は苦しいときに辛抱できず、ついつい楽な道を選んでしまうものですが、そんなときこそ辛抱して信念を貫くことが重要なのです。

7.間違った努力をしない
→私たちは得手不得手があります。世の中は様々な才能と技術を持った人たちから成り立っていますから、自分が得意なことで才能を発揮するのが一番いいのです。

9.ひたむきな努力が自尊心を高める
→自分は成功すると信じても、そのための努力をしていないなら、夢は永久に実現しません。

11.士気を高める5つのルール
①一人ひとりが「自分は重要な役割を果たしている」と感じるのを手伝う。
②組織が重要な使命を担っていることを強調する
③一人ひとりの努力を高く評価する
④組織の中で目立たない立場の人を大切に扱う
⑤人々を前向きにすることの重要性を忘れない

12.中途半端な夢を持つな
→夢を持つ人は平凡な人生では満足しません。なぜなら、中途半端な夢なんて持ちたくないからです。

13.夢を具体的な目標に落とし込む
→夢は、めざすべき理想であり、実現したい新生活です。目標は、達成すべきことを明確に示す日々の青写真です。

14.大事なことを先延ばしにしていないか
→長期的な成功は日々の小さな勝利が積み重なったものであることを肝に銘じましょう。

15.短期的な目標を次々と達成する
→長期的な野心を実現する秘訣は、多くの短期的な目標を達成することなのです。

17.夢をかなえるための心得
→誰でもやめたいと思うときがあります。辛いときはとくにそうですが、自分のしていることに疑問を感じることは誰にでもあります。その兆候は「最近、どうも楽しくない。こんな思いまでして苦労する価値があるのか」と思うことです。しかし、それは成功へのプロセスの一部なのです。
→夢を実現することは努力を必要とします。

18.ポジティブな姿勢を維持する
→成功にはポジティブな姿勢が不可欠だということです。

19.自分の気持ちをコントロールする
→私たちは朝起きたときに自分の気分を選ぶことが出来ます。

20.周囲の人たちもポジティブにする
→人々は頑張っている人からげんきをもらうことで自分も気分が高揚することを実感します。
→もしあなたが仕事に対してポジティブなら、人々はあなたと一緒に仕事をしたいと思うものです。

21.長所に目を向ける
→人々に技術を習得させるときは、「自分はできる」と確信させる必要があります。
→多くの逆境に直面すればするほど、ますますポジティブにならなければならないのです。

23.かかわるべきでない三種類の人
①職場で世間話をしたがる人
②午後は早退して遊びに誘う人
③あなたを「仕事中毒」と呼び、「そんなに働かずにのんびりしよう」と言う人
→真の友人なら、あなたの目標達成の邪魔になるようなことはしません。
→もしかすると、あなたを利用してなにかをたくらんでいるのかもしれませんが、そういう人は決して友人ではありません。

24.変化をチャンスととらえる
→あなたは変化をワクワクする貴重な経験ととらえる必要があります。

25.現在を大切にして生きる
→過去への後悔や未来への心配ではなく現在の課題に集中することは、大きな恩恵をもたらすポジティブな態度です。

27.成功と失敗の差は紙一重
①注意力が散漫なこと
②開き直ること
③時間通りに出勤すること
④無駄話をすること
⑤私生活を職場に持ち込むこと

28.仕事のプロになる方法
→仕事のプロは集中力を乱しません。気分のむらがないので、いつも高いレベルで働くことができるのです。

29.記憶に頼らず、すべてのことを書きとめる
→毎朝、私はその日の目標を全て紙に書くようにしています。

31.普段から体を鍛えておく
→あなたは一日のチャンスにわくわくしながら目覚めなければなりません。一日中エネルギッシュに活動しなければなりません。しかし、最高の健康状態でなえれば、それらのことは困難になります。

33.ぶっつけ本番では成功はおぼつかない
→あなたは優位に立つために、オフのときでも勉強して準備をしておかなければなりません。どうすればそれを効率的にできるかを常に自問しましょう。

35.信頼関係を築く秘訣
→コミュニケーションの技術とは、以上の各グループの人たちと適切に接して自分の目標の達成を手伝ってもらうと同時に、その人たちの目標達成を手伝うことです。

36.直接、誠意を伝える
①一つ目は、どんな些細なことでも誤解が生じると人間関係がこじれるおそれがあることです。
②二つ目は、第三者に意思を伝えてもらうと曲解されやすいので自分で伝えることです。たいていの場合、相手は誠意を感じて納得してくれますから、その場で誤解が解けます。
③三つ目は、問題を放置すると事態が悪化するので、すぐに本人に連絡することです。早期に解決を図れば、無駄が省けます。

43.正しい努力をひたむきにする
→「練習すれば完璧になる」という格言は不正確です。完璧な練習によって始めて完璧になるからです。

44.ロールモデルをどう選び、何を学ぶか
→まず、自分のテーマを決めて調査をすることです。
→偉人たちの人生を検証すると、非凡な業績を上げたのは、運命や神の思し召しによる物ではなく、非凡な規律に従ったからだと言うことがわかります。
→失敗してくじけるのではなく、失敗を成功への踏み台にし、何があっても夢を捨てず、目標に向かって邁進したから偉大な足跡を残せたのです。

45.たんに賞賛するのではなく見習う
→賞賛するだけなら誰にでもできます。成功の秘訣は、ロールモデルを研究して長所を取り入れることなのです。

46.自分流を作り上げる
→あなたは見習うべきロールモデルを絶えず探し始め、自分のやり方を常に改良しなければなりません。

47.成功に道はないと肝に銘じる
→ロールモデルを探すとき、安易な方法を使っている人を手本にしてはいけません。

48.人生の先輩から学ぶ
→経験を積んだ人はすべきでないことをよく知っています。たいていの場合、それはすべきことを知っているのと同じくらい重要なのです。

49.子供時代のチャレンジ精神を取り戻す
→あなたはプレッシャーのかかる状況を乗り越えた子供時代のチャレンジ精神を取り戻す必要があります。

50.心に疑念が生じないよう万全の準備をする
→心の持ち方と同様、プレッシャーの対処の仕方についても選択することが出来ます。それをワクワクすることとみなして味方にするか、心配して仕事に悪影響を及ぼすか、それはすべて自分次第です。
→敵はストレスです。

51.ストレスを最小限にする七つの方法
①物事を広い視野で見る。
②規律に従う。
③今日のプレッシャーに集中する
④大きな課題を細分化する
⑤ネガティブな人に振り回されない
⑥実行に費やす時間を増やし、不平に費やす時間を減らす
⑦プレッシャーを有効に活用する

52.プレッシャーを味方にするには
→プレッシャーに対処する方法は、自分の課題を整理して優先順位をつけ、時間を有効に活用することなのです。

53.ピンチに強い人の秘密
→自分が成功に値すると確信できるまで努力していますから、プレッシャーに大変強いのです。
→プレッシャーのおかげで良い仕事が出来るように、普段から自分を鍛えあげなければなりません。

54.失敗への恐怖をバネにする
→プレッシャーがかかるとき、人はみな、程度の差こそあれ失敗を恐れます。しかし、それでいいのです。失敗への恐怖を有効に活用すれば、大きな力を発揮することが出来ます。

55.成否を分けるのは何か
→貴方を偉大にするのは粘り強さです。貴方の夢を実現するのも粘り強さです。貴方が潜在能力を存分に発揮できる環境を作るのも粘り強さです。

56.成功を持続する人、しない人
→成功した後でも気を緩めずに好調を維持し、頂点に君臨する人たちは「卓越性の追求」を障害の目標に掲げています。彼らは来る日も来る日も切磋琢磨し、一時の成功に酔いしれることなく目標をより高く上げ続けます。
→卓越性の追求が短距離走ではなくマラソンであり、潜在能力を最大限に発揮することに時間の制限がないことをよく理解している証です。

57.夢をかなえる絶対条件
→粘り強い人は不可能に見えるレベルにまでバーを引き上げ、その高みに達するのに必要な方法を確立します。
→最初はやる気満々でも、粘り強さが足りなければ、大きな夢をかなえることは出来ません。

58.成功者に共通する特徴
→(優秀なスタッフを百人近く抱えていたので)採用の条件を訪ねると「PHDの精神を持っていること」と答えました。PHDとは「poor」「hungry」「driven」の頭文字です。
→「poor」とは「知識欲に飢えていて勉強熱心」、「hungry」は「絶対に成功するというハングリー精神を持っている」、「driven」とは「野心的な目標を掲げ、猛烈な勢いでそれを追求する」
→PHDの精神を持っている人は常に好奇心が旺盛で、楽観主義を貫き、並外れた集中力を発揮します。職業に関係なく、PHDの精神は成功者に共通する特徴です。
→あなたがしなければならないのは、年間を通じて「新年の抱負」に取り組むことです。

59.成功する人の考え方
→彼らは挫折したとき、いつまでも落ち込みません。常に明日があることを確信し、復活する機会に備えます。どんな障害が立ちふさがっても、必ず物事をやり遂げます。

60.失敗から学んで強くなる
→失敗が本当に悪い物となるのは、それをあきらめる口実に使うときだけです。

61.逆境に立ち向かう姿勢を持つ
→逆境は自分を冷静に見つめ直す絶好の機会です。

62.厳しい質問を自分に投げかける
→貴方は自分の運を作り出しています。あなたは自分の決定に基づいて自分に起こることを作り出しているのです。

63.絶対に負けないという強い意志を持つ
→自分の運命を呪ったり、自分を哀れんだりすることは避けるべきです。逆境から立ち直ることは出来ないと思い込んでしまってはどうしようもありません。

64.逆境に直面したときにすべきこと
→どんな種類のスランプであれ、基本に立ち返ることが重要です。

65.自分のビジョンに信念を持つ
→失敗したとき、その原因は目標そのものが間違っているのではなく、単にやり方がまずいことが多いからです。

66.今日の失敗を明日の成功に繋げる
→どんなときでも品位を保って立派に行動することの重要性は、いくら強調しすぎてもしすぎることはありません。
→どんな状況であれ、誠実に行動しなければなりません。

67.人生の悲劇に対処する
→人生に対処するには、あなたは常に前向きでなければなりません。それが正しい方法だからと言うのではなく、それが唯一の方法だからです。

68.成功を持続させる秘訣
→どんなに努力家でも、「これで成功したら旅は終わりだ」と思った途端、怠け癖がついてしまうおそれがあるということです。

69.人間を堕落させるウイルス
→仕事であれ私生活であれ、多くの人はひたむきに努力して業績を上げた途端、坂道を転げ落ちるように衰退する傾向があります。
→成功の美酒に酔いしれているとき、あなたはその危うさを肝に銘じなければなりません。

70.なぜ、あの優良企業が転落したのか
→IBMの事例が象徴しているのは、安心が慢心に繋がると言うことです。
→あなたも自分と一年契約をし、毎年それを更新する必要があります。なぜなら、それによって怠け癖を防止して努力を継続し、いつも最高の自分でいることが出来るからです。

71.自分の成功の奇跡を記録する
→何かを成し遂げたら、それを記録する必要があります。その際、「自分はどのようにしてそれを成し遂げたのか?」を自問すると効果的です。
→成功して努力をやめるなら、成功は災いの種になります。まるで、山頂に到達したら、すぐに下山するようなものです。
→一定の成功を収めた後でも、卓越性を追求し続けなければなりません。

72.ハングリー精神を維持する
→成功を収めても、常に改善に努めなければ生き残れないからです。

73.破産しないための心得
①成功の瞬間を楽しみ、前進を続ける
②規律に従う
③新しい目標を設定する

次に、『どんな人にも大切な「売る力」ノート』。


会社を創るまえに出会いたかった本でした。

16.背伸びを忘れたとき、成長も止まる

20.ラッキーが舞い込むのは、いつも努力の後
・「努力=結果」ではないのが仕事の世界。
・ラッキーが目の前に来た時、努力を積み重ねてきた結果として幸運を焦らずに受け止めることが出来る

22.失敗から逃げる人は、何度も失敗する
・昔から「ピンチはチャンスの裏返し」というように、難局を目の前にしてきた時に、どういう行動を取ることが出来るかによって、その人の考え方、培ってきた経験、精神力といった真の実力が明らかになります。
・損か得か、体面を保てるかどうかで悩むのではなく、一生懸命行動し、それに対応すること。それが周りの評価を変えていき、ピンチをチャンスに変える決め手

23.状況が悪い時ほど、お客様に向かっていく

25.能力に大差はない。仕事はコツコツが決め手

26.目標とするターゲットをマネてみる

32.1分遅れる人は、100分の信用をなくす
・借りたお金は返せるが、奪ってしまった時間は返すことができない
・1日に与えられた時間は24時間。巻き戻すことも早送りすることも出来ません。だからこそ時間に対しては、それ相応の覚悟とコスト意識を持って臨みたいものです

36.プロとは一番たくさん失敗した人
・失敗を重ねた人だけが、その失敗から多くのことを学び、「あの人はすごい」と周りから言われるようなプロの道を歩むことができる

37.厳しさを教えてくれる電通の「鬼十則」
①仕事は自ら「創る」べきで 与えられるべきではない
②仕事とは 先手先手と「働き掛け」て行くことで 受け身でやるものではない
③「大きな仕事」と取り組め 小さな仕事は己を小さくする
④「難しい仕事」を狙え そしてこれを成し遂げるところに進歩がある
⑤取り組んだら「放すな」 殺されても放すな 目的完遂までは
⑥周囲を「引きずり廻せ」 引きずるのと引きずられるのとでは 長い間に天地のひらきができる
⑦「計画」を持て 長期の計画を持っていれば忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生れる
⑧「自信」を持て 自信がないから君の仕事には迫力も粘りもそして厚味すらがない
⑨頭は常に「全廻転」 八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ サービスとはそのようなものだ
⑩「摩擦を怖れるな」 摩擦は進歩の母 積極の肥料だ でないと君は卑屈未練になる

43.批判をする前に、目前の仕事を全力で

44.この世に、「タダの昼飯」はない
・誰かが自分に提供してくれる快適さは、必ず負うべき義務とセットになっています。まずはその原理原則を忘れない。

47.夢中になると、無駄が「宝」になる
・「一人ひとりが自分の得手不得手を包み隠さず、はっきり表明する。(中略)そして監督は部下の得意なものを早くつかんで、伸ばしてやる。適材適所へ配置してやる。」(本田宗一郎「夢を力にー私の履歴書」)

51.評価される人が徹底している三現主義
・「まず現場に行くこと、そして現物を見ること、その上で現実を知ること」

53.部下を育てる簡単なチェック方法
・相手のいいところだけをしっかりと見て長所を伸ばし、欠点は咎めない。自分の都合や物差しで相手を測るのではなく、いいところを見つけ出していく

57.会議では、”5分”でいいから主役になる

60.営業は魚釣りと一緒!?
・売れないものは売れないということを知るのも大切

61.紹介よりも自分で開拓を

62.超一流のプロ社員とはどんな人?
・「創業時だからこそ、少々無理をしても超一流の人を雇いなさい」
・超一流の人の周りに集まるのは、一流の人が中心
・(人を探す時)これを二流の人に頼むと、三流、四流の人が集まり、三流の人に「いい人を連れてきて」と頼むと、来るのは「使えない人」です。
・結局のところ、類は友を呼ぶのです。

64.仕事の大半は「運が7割、努力が3割」
・人間同士、元々持っている力の差はそんなにない
・同じように頑張っている人でも、運を味方につけられるかどうかで、結果は大きく変わってきます。

66.自分を成長させる3つの約束
①当たり前のことを言い訳にしない
②欲張りすぎてはいけない → 『夢を「叶える」か、夢を「吐く」か。欲張りすぎは間違いのはじまりです。』
③チャレンジし続ける心を持つ

67.悩んだら、「踏み切り、割り切り、思い切る」

68.行き詰まったら、「下見て暮らせ、上見て励め」
・一つ目の言葉は、「下見て暮らせ、上見て励め」
・二つ目の言葉は、「足らざるを常と思えば不足無し」
・三つ目の言葉は、「得意澹然、失意泰然」

69.リーダーになったら動じてはいけない
・他人のせいにする言動はクセになり、自分の成長を妨げることにも繋がります。

70.商売の基本は行動し、約束を守ること
・「面倒くさいの心」を乗り越えられるのが、マメさを持った人のパワー

71.悪口は言うな。長所を見なさい

75.ノルマ、プレッシャーに潰されそうな時
・追い詰められた時、できない理由を考えてすぐ折れるのではなく、できる理由を探して、しなやかにトライしてみる。

76.”仕事の気づき”は即、メモに取る
・ふっと頭に浮かんだアイデアは貴重です。だからこそ、思いついたらすぐメモを取る。

77.自分流のスタイルをつくる
・「守・破・離」
・大切なのは、いつの時代も現状に満足しないで、前を見ることです。

あと。
私の過去記事。
人生って、なんだろう。
ここにまとまってる言葉。

割とありきたりな気はするけど。
自分を進める上では、やっぱり大事だった。


投稿者 さやま ゆき