発端は、昨日見かけた記事より。
だれのためにもならない日記を書こう。主観的なことを書いていこう、どうでもいいことを垂れ流そう、と思った夏の終わり – iGirl
いつまでだっただろう。ブログを書くのが楽しくて楽しくて仕方なかったのは。
いつからだろう、ブログが「趣味」だと断言できなくなったのは。
そういえば自分自身も毎日書かなくなったなあと、ふと振り返って思いました。
12年くらい前はアホみたいに毎日更新してたのに…。
6年前もまだほぼ毎日書いていましたね。
それが最近は月1回書いてるレベル。
どうしてここまで書かなくなっちゃったんだろう、と。
当時との変化について比較したら、これだけ違いがありました。
- 手帳を日記代わりにするようになった
- Twitterに書くようになった
- Facebookに書くようになった
- 見ず知らずの人が「通りすがり」と称して今まで以上に暴れるようになった
わかっただけでこれくらい違いがあるなあ、と。
…とはいえ。
- 手帳に書く分量はそんなにあるわけじゃないし(2006〜8年)
- Twitterに本気出したのは2008〜9年の頃だし、
- Facebookに至っては2010年秋だし。
- 変なのは昔からいるし。(笑)
そうとも言えないなあと。
ま、TwitterとFacebookで加速したのは否定できないけど…ね。
手帳の日記欄(具体的に仕切って欄を設けてるわけではない)を書くのに当日のtwitterとFacebookを見るということもしてたりするので。
ただ、twitterもFacebookも、たまにめんどくさいレスポンスが来るからあんまし書きたくないなあとかいうのも少々………。
そしてもう1つ。長文を書いてないなあということ。これは去年12月に書きました。
最近長文を書いていない件
確実にそれに頭を使う時間が減ってるな、と。そのぶんtwitterやFacebookに「ぱっ」と書いてしまうかんじです。
ちなみに、mixi日記もほとんど書いていません。(笑)
ライフハックとか役立ちそうなネタとかそういうのって自分は持ち合わせてないから、日々思ったどうでもいいことを書くのが一番なのかもなー、と。