毎年手帳に書いてる「目標」、そして「叶ってた」こと。

実を言うと、ここ数年、年始にいわゆる「今年の目標」といって、そこから新たに何か目標を立てるということをやっておりません。
「思い立ったが吉日」というかんじで、その時点で目標を立てます。
年始はその目標の確認をしているくらいです。
4〜5年くらい前に思い立った目標が未だに「目標」になってることはざらです。

どうして、4〜5年もだらだらと?

これらの「目標」にあがっているものの共通点があります。
現時点での緊急度は低く、そして生活という観点においてあまり重要度が高くない(なくても別段困らない)が、自分の気持ちの中では重要度がかなり高いものがあります。
いわゆる「あとまわしでもいい、けど疎かにしてると後々とてつもなく後悔する内容」に分類されます。
書いていないと「あとまわしにしすぎて忘れてしまう」ことがよくあります。
そこで「忘れちゃうくらいだからそんなに重要じゃないでしょ」ということになるのですが、完全に忘れることなんて出来ず、ふとしたはずみで思い出して「あのとき余裕合ったからやっとくべきだった」ということがよくあります。
これが「疎かにしてると後々とてつもなく後悔する内容」の意味です。

そういう経緯もあり、数年前から年始に、前年までに書いた「目標」を見ながら達成されてるかを確認し、未達成は今年の手帳に引き継いで書くようにしてます。
また、状況が変わって不要となった「目標」はその時点で消してます(修正液で消すのではなく、内容がわかるように1本線で消すかたちです)。

去年と今年の「目標」ページの例

2014年の「目標」ページですが、こんなかんじです。
重要度もあまり高くないので、ご覧のとおり、「達成のための細分化、そのためのシステム化」などは全然やっておりません。
目標

そして、今年2015年の「目標」ページです。
整理して「未達成」「達成」がわかるようにしました。
2015年今年の目標ページ
前にも書いたとおり、「2015年の目標」とは書いていますが、これは「2015年に達成したい目標」ではなく、「2015年開始時点で持っている目標」の意味です。
あと、「去年達成したもの」が残っているのは、「達成したものがある」ことを忘れないためにです。要は「やる気維持」(笑)。だらだらと2016年までは引き継がないと思います。

「目標」整理前、自分でも書いていて忘れていたこと。

あと、1つ。
先日、過去の手帳を読み返して、ふと気づいたことがありました。
4年前の今頃、書いていたことより。
4年前の1月に書いていたこと
(たぶん当事想定していたものとは違うとは思いますが)部屋を見回したら、なんだかんだで実現してた、ということに気づきました………Stylish Otaku Room.
引っ越したあとの部屋1
いまの部屋が当時思ってたStylishかどうかは別として(笑)、少なくとも全力で「Otaku Room」をやっちゃってるなとは思います(まだ見直してよく出来そうなところは結構ありますが……)。
綿密に計画を立ててここまで進めたわけではなく、気づいたらこうなっていた、というかんじでしょうか。なろうとして一晩や短期間でやったわけじゃなくて、なんだかんだの長年の積み重ねで。
手帳に書き残していたことで気づいた意外な発見でした。
引っ越したあとの部屋2

ここまで書いていてなんですが…

「書いたら必ず叶う」というのが言いたかったわけではないのです。
(イメージとしては、書いたあとに「Destiny(ぺたん)」ってやっちゃうかんじで。)
いつも意識していて、いざ「そのタイミングがきたらいつでも忘れずに踏みきれる」ようにしてた、というのが正解、でしょうか。

もし、期限が明確に決まっており、それまでにどうしても達成させなければならないものについては、(ここに書いた方法ではなく)別の手法で進めることを考えると思います。
こういうケースにおいては、私のこのブログ記事よりは手帳術の本を参考にしたほうがよほど参考になるかなと思います。


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