Archive for the ‘テーマトーク’ Category

実は「不器用」だな、って、思ったこと。

まずは。
10月中旬に、無事転職しまして。
無事、自分のいるべき業界に戻ってきました。
やはり、自分の居るべき業界が自分の力を無理なく出せるから一番です。

それまでは、(食いつなぐためにやむを得ず)安いバイトをせざるを得ませんでした。
当時は仕事そのものも少なかったからねえ…。
自分の一番不得意分野でのバイトでした。
(なんか今は年末ということで、人手が足りないくらいにあるようですが…)
働いてる間に「ここはお前の居るべき場所じゃないぞ」って、(誰も言ってないけど)きこえてきたくらいだし。

その期間ですが、ほとんどコードのたぐいを書いていませんでした。
書いていなかったというより、書けなかった、というのが正解です。
朝早くバイトに出る→夕方までみっちり(身体使って)働く→帰宅したら疲れてそのまま寝てしまう。
(そしてまた朝から同じ内容のスタート)
そんな生活だったので、書ける力が出せませんでしたね。
たぶん、若ければまだなんとかなってたかもしれません。
けれども、36越えるとやっぱこのへん辛くなってきたな…と、実感しました。
そして、バイトの往復で何か出来たかというと…これも微妙で、バイト先での盗難が怖いので、ノートPCは持って行けませんでした。
(このテのバイトは盗難が当たり前だったりするので…そもそも持っていくとロッカーに入らないなどの問題もありましたので。)

少なくとも、私には並行してやることは「無理だった」。
体力・気力もなかったし、そもそも自分には(能力的に)無理だったってこと。
これだけは断言できる。

まあ、これって「器用じゃない」ってことでもあるんですよね、きっと。

そして、気づいた、2つのこと。

「気力」「根性」って「体力」と同じく有限だってこと。
あと安易に頼ってもだめ。
このことって、とってもすごく大事。

あと、「職に貴賤なし」って言葉がありますよね。
あれは、「人を使う側」の言葉だってことに改めて気づいたこと、でしょうか。
これは、使われる側が使っちゃ絶対ダメです。奴隷になります。

そして、感じたこと。
並行してやれる人って、起業ってしないんじゃないか、ってね。

最近、ようやく思うようにコードが書けるようになって、改めて気づいたことがいくつかあったので、書いてみました。

最近長文を書いていない件

そういえば最近、長文書いてないなーとかそういうことを思い出すことがありました。

発端。
先日たまたま、あの文章を思い出してしまいました。
「吉野家コピペ」。
吉野家コピペとは – はてなキーワード

新爆氏の日記の2001年4月7日付の記述が2chに波及し、色々な所を席巻した。

※現在、この日記を後悔していたサービスの終了により、この原文のサイトもなくなってる。

これが、その原文。

昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭【ぎゅうしゃけ】定食でも食ってなさいってこった。

当時、大流行しましたねー。
で、これ…10年前なんです。
もう、そんな経つのか、と。
多分もしかしたら、当時の大流行を知らない人が多いはず。

改めて、読んで気づいたこと。
そして、twitterに改変コピペを長そうとしたときに改めて気づいたこと。
…そういえば、この文章は「長い」なってことに気づきました。最近のソーシャルネットでやりとりされる文章では、ね。
ふと気になって、調べてみました。

$ wc –chars yoshinoyacopipe.txt
742 yoshinoyacopipe.txt

742文字かー。
twitterじゃ書ききれない長さですね。

なんとなくではあるけど。
短文を小出しにするおかげで、長文が書けなくなってるんじゃないか、って思うようになりました。
そんなことに気づき始めました…というか気づいていたけど(笑)。

個人的には、ここのところ短文系サービスが広まって、奪い合いをやってるかんじがするので(長文系からの乗り換えをするサービスもあるくらい)、もしかしたらそろそろ逆に長文系が復活するんじゃないか…そう思い始めてもいます。
いえ、もしかしたら、もう始まってるのかもしれないな、と。
はてながいま、「はてなブログ」を作る理由 (1/2) – ITmedia ニュース

そして。
このことに気づくきっかけとなったのが、11月下旬にあった、以下の一連の流れ。

まあ、どれも面白いから全部読んでおけ。

しかし、みんな長文書くの上手いなーとか、センスあるなー、と、読んで改めて思ったわけですよ。

そこでふと、いろいろ思い出したわけです。
高校のあたりとか、大学入ってからは、長文を書くのが結構好きだったのかも、ってこと。
大学時代のサークルで出してた機関誌(…だっけ?)によく寄稿してたし。

今年はいろいろあって書く機会がなかなかとれなかったけど、うまく時間がとれそうになってきたから、まずはブログあたりで再開してみようかな。長文。
ちょっと、twitterから離れてみたいとも思っていたりもします。

Steve Jobs、逝去。

朝8時50分ごろのことだったと思う。
寝室(の和室)で目が覚めて、(今日はバイト休みなので)布団の中でiPadでtwitterやFacebookをちらっと見てたら…55分ごろにジョブズ氏逝去の話が出て、一気にその話題で埋まった。
第一報は、Appleの公式サイト。
TOPがジョブズ氏の画像。そして、「1955-2011」。亡くなられた、ということがすぐわかった。

Apple.com[EN] TOP

そしてこの文章とともに。

Steve Jobs [1955-2011]

思えば。
Macintoshは大学時代から使ってたなとか。
(MacOS8の頃にブランクがあるけど)
使ったのを並べるとこう。

  • Macintosh IIsi
  • Macintosh PowerBook 180
  • Macintosh PowerBook 520c
  • Macintosh Centris 660AV
  • iBook (16VRAM) …2002年6月〜。白ボディのやつです。
  • PowerBook G4 (Titanium) ×2
  • PowerBook G4 (Alminium)
  • MacBook Pro (Late 2008) …2008年11月〜

iPadは2代目から使ってて、初代Classicが現役な状態。
そして、去年5月にiPadです。

ジョブズ氏といえばこのスピーチが有名ですよね。
スティーブ・ジョブズの感動スピーチ(翻訳)字幕動画
Text of Steve Jobs’ Commencement address (2005)

Stay Hungry. Stay Foolish.

今日の手帳のページに書き残した。

今日の手帳より

ほんと、すごい人だったな、と改めて思う。

R.I.P.

自分の中で大きななにかを占めてる名言。

気に入った名言をEvernoteに保管してるんだけど。
そのなかからいくつか。

ちょっと長くなるからね。
(さらに…)

なぜ福岡に引っ越したのか(または震災を振り返って)

話は、3月11日のあの大震災のときに遡ります。
時系列で書いていきたいと思います。
※そのときに手帳に書いておいたことを見返しながら書いています。

3月11日の、あの震災の後。
なんか、あの日を境に、首都圏の空気が悪い方向に「変わった」ことを感じました。
そして、どこか自分にストレスになってました。

手帳の、3月14日のページにはこう書いていました。

このさいだから、
九州 帰るのもアリ…かな?

…なんて、考えたりもした。

たぶん、行こう、って気持ちになったのは、時期を同じくして話題になった九州新幹線のCMを見たから、というのがあったからかもしれません。

参考リンク:幻のCMがカンヌで金賞。JR九州の“九州新幹線CM”を見て欲しい | デジタルマガジン

3月18日。
国分寺のスタバで、福岡の賃貸物件を探していました。

このさいだから、帰るの、やっぱりあり?

この日あたりから、「福岡に行くとしたら、何が必要か」を真剣に考え始めていました。
この頃は、節電を理由に、お店の閉店がすごく早かったようです。

3月22日。

都内の計画停電がこのまま続くなら、
あえて離れて新しくビジネスをあげてみるのもアリ
だと思ったりもした

今首都圏にいるのはあまり賢明ではない

余談ですが、「魔法少女まどか☆マギカ」が正式に放送延期になったのもこの頃(3月23日)。
あと、カップラーメンが品薄だった時期でもありました。

3月25日。

現状の可能性
 東京に残る→5
 福岡に引っ越す→4
 鹿児島に帰る→1

3月26日。

福岡→西鉄沿線で
春日、大野城あたりで50Kあれば
2DKも借りれそう(駐+5K)

実はこの頃すでに住む場所をだいたい決めていました。
ちなみに、実際は(家賃等は)40K台でした。
そしてこの頃は、仕事中でさえも福岡への引っ越しのことを考えることが多くなっていました。

3月30日。

(仕事)行きの京浜東北線。並走してる東海道新幹線(博多行き)を見て、
あれに乗って博多まで行きたくなった。

4月に入ってからも、福岡行きのことを本気で考えていました。
同時に、次へのステップを踏み出すべく、あれこれ足掻いていました。

日付は飛んで、4月27日。
この日は大森へお仕事に行った日でした。

☆今朝の気持:福岡に行きたい7:残りたい3
☆この首都圏の電車が嫌い(朝ラッシュの空気と人の多さ)

☆帰りのバスで「ここ(当時やってたバイト)は自分の居場所ではない」と思ったり

ちょいと日付が飛んで5月8日。
岡本太郎展を見に行ってました。
いろいろと衝撃を受けました。
その日のブログ記事はこちら

さらに日付は飛んで、5月20日。
この日を「決断」の期限としていました。
…条件が揃わず、福岡行きは一旦保留して首都圏で頑張ることにしました。

5月31日。
私の37歳の誕生日。
バイトが終わって、その足で秋葉原へ。「村役場」にて3人で飲んでました。

6月1日。
ちょっと疎遠になってた知り合いが自殺したということを知りました。
そして、こんなことを手帳に書いていました。

自分のような思いを(私に続く人に)してほしくない

いま自分がここに存在する理由の1つであって、自分が起業した理由でもあります。

6月20日。

今日はとってもつらかった
生きるのがとってもつらかった
泣きかけた
死にたい、って思った

でも ここで死んだら 終わりだって

7月4日。
バイトが終わって、川崎の事務所へ。
そのあと、お刺身が食べたくなってそのままさくら水産に流れ込み。
軽く飲んだあと、川崎駅前にいるストリートミュージシャンの歌声に聴き入ってました。

自分もがんばらないと。
一度あきらめた夢に向かって、再び…。

7月14日。
事態が急展開したのがこの日。
色々あって、当時住んでいた、恋ヶ窪のマンションの住居期限が正式に決まり、このまま住むことが出来なくなりました。
ここで、急遽引っ越し先を探すことに。

7月15日。
仕事帰りの(かつ、新宿のバイト事務所に向かうために乗った)小田急ロマンスカーにて、いろいろと思ったことがありました。

車内で、今の自分の気持ちが福岡に向いてるコトに気づくなど。

理由はある。
・IT系でこれから大きくなる
・実家近い
・東京はもう限界

ちょっと前に見たこのまとめがきっと頭に入ってて、あとおしになってた気がします。
ITエンジニアは、福岡で3倍幸せになる☆ – NAVER まとめ

7月16日。

3月14日から 4ヶ月と2日。
福岡に引っ越すことが(意図せず)実現の方向に。

ここからすごく忙しかった気がします。
残った日数でバイト入れまくったり、引っ越し先の手配をしたり、追い出し会に参加したり。
そして、ここでまた新たな出会いもありました。

そして、7月27日。福岡に来ました。
29日に引っ越し完了し、住民票もこちらに移動。

こうして振り返ると。
3月から始まっていたんだな、と改めて思いました。
あと、自分一人では絶対に出来なかったこと。多くの人に助けてもらったこと。それに対しての感謝の気持ちは一生忘れません。

完璧主義ということ。

完璧主義ゆえに苦悩してる人は考え方をどう改めるべきか – 役立つちゃんねる
読んでて、すごくあてはまるな、って思った。

過去に書いた、このへんが参考になるかな。
自己否定なひとへの「自己肯定のすすめ」 « ゆきろぐ・ぷらぷら

一番最後の、ドラッカーの言葉。これが一番言い得てるなって思う。

『95歳の老人の詩』

もう一度人生をやり直せるなら・・・・
今度はもっと間違いをおかそう。
もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。
もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。
もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。
もう一度人生をやり直せるなら・・・・
だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。
私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
自分に規制をひき、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり ・・・・
もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。
人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。

– P.F.ドラッカー 享年95歳 –

追記。(2011/05/01)
引用した「ドラッカーの言葉」ですが、本当はそうではないらしい。
サイコドクターぶらり旅 – 「95歳の老人の詩」の本当の作者
(via 「Blog」巡回(その2)〜「完璧主義」人生で疲れた人へ / (元)うつ病患者の独り言 for はてな )

今年を今日まで振り返ってみる(手帳ベース)

今年の手帳を読み返して、面白かったので、一部公開してみます :D

まずは元旦。

一年の計は元旦にあり(むしろ数年先まで)

『一年の計は元旦にあり』といいます。
今年の目標どころか数年先まで目標たてちゃってます。

このあとは長くなるんで。
(さらに…)

外ではiPadメインにしてみて…感じたこと。

前の記事に書いたように、月曜日(昨日)から早速実行してみました。

はじめに、結論。
「なんとかなるじゃん」、でした。
そんなにストレスはなかったです。

以前はMacBook Pro(15インチ)を持ち歩いていました。
単体で2.5Kgくらいあります。
いろいろやりたかったので、これくらいないと落ち着かなかったとかそういうのもありまして(苦笑)

月曜日から、通勤の時は(MacBook Proは持ち歩かず)iPadのみにしてみました。

帰りの電車にて。

結果として、前に書いた通り。
回線は要るかな、と思ったけど、なくても「とりあえずなんとかなってる」かんじです。
つまり、実はそこまで緊急性は少なかった・・・です。
ネット中毒やtwitter中毒(苦笑)を何とかするにはいいかもしれません(爆)

変わったこと。
・ネットに繋がない分、別のことに時間を使うようになった
 →本を読んだり、いろいろ考えごとをしたりそれをテキストにしたり
・重量:半分に減った。最低6キロ(ピークは8キロ越えてた)→現在3キロ
・重量が半減した分、身軽になって、動くのが楽になった気がします。
・鞄重量が半減した分、水筒に飲み物持参でも重量的負担にならなくなった。
・ブログ更新がしにくくなった。特に写真。
 でも…ネタを徹底的に電車の中で考えて、書きためたものを時間を決めて更新、というなら、結構良いかもしれない。

余談ですが、今日のtwitterより。

○iPadで生活変わった例

●2010-06-01 06:26:07 by Twitterrific
見てました:私の仕事と生活をこんなに変えたiPad http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100526/214618/?P=1



○通信回線は?

●2010-06-02 00:43:35 by YoruFukurou
固定費かかったり、実際に3Gが必要で通信してる時間を考える(トータルで1時間/日あるかどうか)と、入れるべきかどうか・・・あるんですよね・・・
●2010-06-02 00:44:55 by YoruFukurou
実を言うと、3Gは「無いと困る」レベルではなく「無くてもなんとかなる」程度なのです。だからなおさらw

学生連中に伝えたい!

いま問題になってる「非実在青少年」のあの条例について書いてるわけですが、結構頭を使う内容で、時間がかかるので・・・しばらく保留。
その前に、まずどうしても書いておきたいことがあったので、そちらから先に書いちゃいます。

わりと偏った意見かもしれませんが、1%でも2%でも心に響けばそれでOKだと思ってます。
99%響かなくても、1%でも得られるものがあればそれでOKって思ってます。
そういうつもりで、記事を書きます。

全ての高校生・大学生のために – chokudai’s Labo blog

書いてることに対していちいちツッコミ入れても面白くないと思うし、そんな気も起きないので、ここは敢えて持論を全力で展開したいと思います。

とりあえず。
「人生は、描いたシナリオ通りには動かない」
まず、このことだけは心にとどめておいて欲しい。

つまり・・・失敗は、恐れるな、ってこと。うまくいかなくてあたりまえ。
時間はかかるけど、大抵は何とかなります。
人生80年くらいかな、過ごした分と引退(笑)の分を引いた45年くらいという、そのスパンで見れば、実はたいしたことないです。
それと、失敗から学ぶことは、とても非常に多いこと。
失敗した事実は確かに責められるかもしれません。でも、それに恐れないで。
期待する人間が過度に期待して、いざ失敗したら手のひらを返すみたいな展開は多々あります。
失敗したとしても、これだけは、忘れないで。
「なぜ失敗したか」「どうしたら失敗を回避できたか」
これを考えることは、非常に重要なことです。
感覚ではなくて、論理的に。
それを「論理的に」しっかり説明できて、はじめて一人前。
そして、これは後にすごく役立ちます。
それが、今後の「失敗しない」に繋がります。

あと、これは業界限った話になっちゃうけど。
IT系を目指すなら、数学は必須。それも、ちゃんと根本に踏み込んだ上で。
そもそも、数学は暗記じゃないです。何を求められていて、そして、それに対してしっかり考え抜いて結果を導くこと。
点数とれなくていいから、とにかく、考え方・・・考え抜くことが重要です。
以前「コピペプログラマー」で書いたことそのもの。

そして、いろいろ書いていて、これだけは言いたかったことが1つ。
これは、プログラマ志望の人へ向けて。
「プログラムを組むときは、数学的思考を忘れてはいけない」
逆を言うと、数学的思考ができないと厳しい、ってことです。
・何を求められてるか
・それをするには、どういう手順でどういうことをすればいいか
たまに私が主張する「スタートとゴールをはっきりしる!」ってこと、なんですよ。結局は。

個人的には、プログラマ志望以外の人にも、そのへんはしっかりしていて欲しいなと思うこと。ほんと、論理的思考は重要。

最後に。
このへん聴きながら、書いてました。


すんげーーーーーベタですけど、ねっ!
でも、だいたいあってます。

15って・・・あー、いまから20年も前か。
もう20年たっちゃったんだ・・・はやいね(笑)
そんなこと思いながら、書いていました。

あと、もう1つ。
icon
ベストだぜ!! / ウルフルズ

icon
「明日があるさ」
まあ、私の哲学です。

会議って大事だよね(※ただしちゃんとやった場合に限る)

○会議の重要性

●2010-02-09 15:20:30 by P3:PeraPeraPrv
見てるぅ> 売上高を5倍にできた最大の要因は会議です:日経ビジネスオンライン: http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20091216/211649/


吉越浩一郎の「結果の出る会議」の連載はすごく面白いというか、本気でためになります。
そういえばきいたことあるなぁ、と思ったら、たびたびテレビに出てましたよね。
すんごいユニークな早朝会議のしかたで。
正直、衝撃でした。
見たときは「大丈夫?」とは思ったけど、いま思い返すと「すごい合理的だな」と思えますね。本質に根付いてるのがよくわかるし。
(まぁ、たしかにエクストリームなかんじはするけど・・・ね(笑)。)

会議って、「すればいい」ってもんじゃなくて、「うまく使わないといけない道具」なんですよね。
みんなの時間を「奪ってる」わけですから。
奪うからには、ちゃんとした結果を出さないといけません。
集中力の限界もあるし(人間の集中力の限界は90分とか言われてますし)、だから、だらだらも何時間もやるものじゃない。
議題とか決めたいことは極力早めに参加者に伝えて、ちゃんと考えさせる時間は作る。
実際に面と向かって解決しなきゃいけないことは思ってるほど多くないです。

そして、この一連の記事のなかで1つ・・・一瞬「え!?」と思ったのが、「報・連・相」を全力で否定してたこと。
よく読めばわかりますけど、この場合の「報・連・相」は縦方向、「情報の共有(=情報の独占禁止)」は横方向、ってこと。
そういえば前の会社に勤めてたとき、spam fax(笑)の中に「報連相ポスター」ってのがあったなぁ(苦笑)
まあ、「情報の独占禁止」って観点では決して間違いじゃないけど、方向性が大幅に間違ってる・・・ん・・・ですよね。

そういえば、重要事項を伝えるのにテレパシーを多用してる人がいて、不思議でした。

インプットとアウトプットのはなし・まとめ 〜自分で考えることの楽しさ〜

前回『アウトプットは尺度』の記事を書いたあと。
以前から思っていたことだよね、ということに気づきました。
過去に書いた記事から引っ張ってみたり、記事を書いたあとに書かれたものについても紹介しようと思います。

関連する記事から。
tweetAngelを作ろうと思った理由 – twitterの個人ログの使い方

でも、自分のtweetはなんとかして活用できないかなーとか思ってたりもしてました。
確かに、そのまま流しっぱなしでもいいのですが、twitterに書いたものは「時の彼方に流されていってしまう」イメージがあるのです。

そんなこと考えて作り始めたのがtweetAngelでした。
自分のtwitterのログを使って(引用して)、それをうまく再整理して記事を書くシステムです。

この場合、いったんアウトプットしたものを自分のインプットに差し戻すかんじです。
インプットに戻すのも精査するかんじです。

今年やりとげたいこと。それと手帳とかのはなし。
本を読んで、それについて何でもいいから書くことにしました。
そうすることで「よく考え」るから。
ちゃんとしたものを書くのなら、ちゃんと考えないと、書けないです。

※読むことよりも書くことにウェイトね。

コピペプログラマー
google等で検索して、例としてとりあげてるサンプルコードをそのままコピペすることでしかコードを書けない人のはなし。
それが具体的にどういう動作をしてるのか、どうしてそうなるか、なんて、理解していません。
わかりやすくいうと、数学の公式丸暗記型というのかな。
公式を導き出す過程をすっ飛ばし。

このいい例が、「円周率が3.05より大きいことを証明せよ」という問題。
新聞記事になったり、ブログでも話題になったりで、ご存じのかたも多いと思います。
※ちなみに、2003年の東京大学理系前期の数学の問題です。
 解説に関してはこのへんがいいかな→円周率が3.05より大きいことを証明せよ。 – 世界変動展望
それ以外にも、「円周率 3.05」で検索するといっぱい出てきます。それだけ関心を集めた内容です。
小学校の算数で、円周率を求めるとき「3より大きく4未満」というのを証明するときどうしましたか?
その過程を考えることが大事だと思ってます。特に、プログラマーとして生き残るなら尚更。

私の過去記事からは以上です。

なんというか。
元々私自身、国語全般が苦手なところがありまして。
未だに自分の文章力をだめだめと思っていたりします(昔に比べればましになったかもしれないけど・・・それでもまだまだ)
インプットしたものを自分なりに適切なアウトプットにすることが出来ないのかもしれません。
※これに関しては、私自身が生来持ってる、精神的要素が原因かもしれないけど・・・そのおかげで別の側面で役立ってたりするので、言い訳にしてはいけないなーと思っていたりします

うまくアウトプットできてないと思ってる人へ。
インプットしたものに対して、1つでもいいから、じっくり腰を据えて、考えてみること。
考えたあと、その考えて生じたものを、とにかく書いてみること。
これだけでだいぶ変わると思います。

表題で「〜自分で考えることの楽しさ〜」と書いたけど。
なかなかこれを書くのは難しいな、と。
機会があったら改めて語りたいくらい重たい内容です。正直。


前回のブログで記事にかいたあと。
いいなと思った記事を紹介したいと思います。

消費型インプットから生産型インプットになろう。 – かみんぐあうとっ
私の言いたかったことを、すごく的確かつわかりやすく書いてるなと思った記事です。

何をインプットするかで、アウトプットされる何かが決まる – タケルンバ卿日記
アウトプットそのもの以上に、アウトプットの質にまで踏み込んだ記事。
いきなり敷居高いかなという印象を受けました。
どちらかというとそれなりにアウトプットしてるけどいまひとつな人向け。

いづれも良記事なんで読んで欲しいと思ってます。

私なりの活用術・・・ってほどじゃないけど。

○手帳のはなし

●2010-01-15 14:47:37 by P3:PeraPeraPrv
見てるぅ>2010年はもっと手帳を有効に使おう!名人に学ぶ“手帳カスタム術” – はてなブックマークニュース: http://b.hatena.ne.jp/articles/201001/716
●2010-01-15 14:57:06 by P3:PeraPeraPrv
見てるぅ>自分にぴったりの一冊を見つけよう!2010年の「手帳」選び – はてなブックマークニュース: http://b.hatena.ne.jp/articles/200911/560


はい・・・去年から「ほぼ日手帳」を使ってます。
便利かなと思って使ってみたところ、自分のスタイルにあっていたので、今年も続投です。

2010011514590000

使ってる理由としては、

  • フォーマットの縛りがない
  • 1日1ページで思う存分書ける
  • 文庫本サイズよりちょっと大きいので、持ち運びには困らない
  • 月間表もある

まぁ、こんなところでしょうか。

●使う上で気をつけていること
基本的に、内容によって色分けしています。

  • 仕事→緑色
  • 食→青色
  • プライベート→桃色
  • 考えたこと→橙色や茶色

後者はちょっと曖昧ですが、あまり気にしないことにしました(笑)
それと忘れてはいけないことは、「自分の書きたいように書く」こと。変にルールを設けて縛らないこと、です。

●月間予定表
予定はここに書き込んでます。

2010011515200000

転職してからは平日は特に動きがないので、がらがら。
以前はCD等の発売日も書いていたりした気がしますが、買いに行けないことが多いので(優先順位が落ちて)Googleカレンダーに回してしまいました。
優先順位が低いかネット寄りの部分は、

twitterに書く
 ↓
tweetAngelが拾う
 ↓
Googleカレンダーに自動登録
 ↓
メイドめーるで当日朝通知がくる

こういう流れにまかせてます。・・・って以前書いたかな?

●日ごとのページ
ずばり、その日にあったこと、思ったことなどを書きます。

日ごと#1

書いている内容はこんなかんじかな。
行動記録系は、こうしてあります。

  • [must] 起きた・寝た(と思われる)時間
  • [must]出社・退社した時間
  • [must]出費(買った物とか)
  • [must]その日の行動(どこ行ったとか)
  • [must]その日のお昼に食べたもの
  • [optional] 朝の調子、当日の体調

あとは、このへんを書いています。

  • 読んでいる本、読んだ本。読んで感じたことを簡潔に。
  • ふと思ったこと
  • いろいろ考えたこと
  • 思いついたこと(アイディアとかそんなの)
  • 今日、心に残ったこと
  • その他、書き留めておきたいこと

デジカメで撮った写真で残したいものは印刷して貼る、なんてこともしてたりします。

・・・たまに、コマンド書いてたりもしますが(笑)

2010011515000000

●方眼ページとか

方眼ページ最初

今年1年、何をどの時期に達成すべきか・・・を書くつもりでした。
去年まではやってたんですけどね・・・。
今年は色々と先が読めない状況になってしまって・・・(苦笑)
目処がついたら一気に書こうと思います。
(やりたいことがないわけではない)

●小道具

2010011515240000

下敷きです。正直、無いと書きづらいので。
100均で買った下敷きをこのサイズに切って使ってます。

●ペン
ハイテックC コレトです。
4本用軸を2本刺してます。太さは0.3mm。
自分で好きな色を選べるのがいいですね。

●おまけ:こんなもの入れてます

2010011514590001

アマチュア無線の免許と、付箋と絆創膏。
あと、初詣のとき(など)にひいた、おみくじ。

そして、裏表紙にはお守りです。

お守り

川越氷川神社と、神田明神のがそれぞれ。
縁起というか、そういうのを大事にするんです、私。
あとは、なくさないように気をつける意味でも。

私の使用例がもしかしたら参考になればいいなーと思いまして、ちょちょいと書いてみました。

敢えてオフラインでいる時間

厳密にはtwitterクライアントを最小化して、見ないようにしてる時間、でもいいかな。
はっきり言って、依存性が強いからね。

敢えてネットから離れることで見えないことが見えてくることも多々あるし、得られる時間もあったりします。
あと、通勤時間で1つの電車に乗ってる時間が(ノートPCをひろげるには)中途半端な時間だったりするので、折角だからそういう時間をうまく使えないかな、と考えたのもありました。

実は年末年始、移動中にネットできない状況となってました(イーモバイル端末を貸していたため)。
きっと、「ネットできなくてだめだめじゃん」と思うでしょう。
まあ、そこは「敢えて、外出先ではネットから離れてみるのもいいかも」と考えてまして。
もし使いたければ自宅に帰るなり、無線LANスポットのあるところに行くなりすればいいんだし。
そういうことを考えてからは、「離れる時間の重要性」を再認識した気がします。

ネットから離れてる時間は何をしてるかというと、本を読んだり考え事をしてたり、・・・でしょうか。
本を読んだり、というのは、今年の目標にしています。
目標を決めて、読むようになったのは、考える材料の1つとして捉えてるから、です。
あと、アウトプットを(自分の中で)義務化することで、本気で考えるから。
アウトプットするためには、ちゃんとしたインプットがないとできませんからね。
いい加減なインプットでは、いい加減な(むしろ、的外れな)アウトプットしかできません。
そんなわけで、とにかく、いろいろと考えながら読んでいます。
注意点としては『受け身にならない』ことを心がけてること。
そして、『著者が何を考えているか』『著者の目には物事がどう映ってるのか』を把握することにウェイトを置いています。
そういう読み方が、私に合ってるんですよね。

ここで一点、断っておきます。
私自身、小学校から高校にかけて、読書が「大嫌い」でした。
読書感想文なんて、もはや生き地獄の領域。
そうなった背景にはおそらく、

  • 読書行為が手段じゃなくて目的として扱われていた点
  • 読書行為の神聖化

そういう側面があったからじゃないかなと。
少なくとも、私はそういうふうに感じてました。
なんというか、『本を読めばすばらしい人になれる!』とか、そういうノリにしか感じられませんでした。
私の視点から言えば、うさんくさいダイエット商品(の宣伝)と同じレベルの論理展開です。
そのダイエット商品でさえ『個人差があります』と注意書きを出してるのに、そういう注意書きさえないのです。
その宣伝を鵜呑みにして、強制するとなると、・・・これは最悪ですよね(苦笑)。
まあ、そういうことです。

なんだろ。
目的を達成する手段として、その手段が手段として確立されたのはいいが、その「本来の」目的を忘れて、達成する手段が「目的」となったら、それは本気でやばいと思います。

あと、1つ、断って起きます。
小学校〜高校まで、「求められてる読書スタイル」をしなかったことに対して、「これでよかった」と思ってます。
だから今の自分が存在してるわけで。
若いうちから本に触れておくといいよ、なんて、口が裂けても言えませんね。

ここまで書いて、あることに気づきました。
そう・・・根本的に大事なことは「鵜呑みにしないこと」。
まぁ、そんなことを教えてしまったら(教える側とかの保身的意味で)問題が出まくりですからねwwwwwwwwww

「なぜか求められてる読書スタイル」をdisることばかりかいてましたが、これは本題じゃないんで。
そんなわけで、本題に戻します。

私にtwitterとかこのサイトを見てて、とあることを感じてるかたも少なからずいるかなと思います。
その「とあること」とは、きっと「意外にアナログに依存してる」ってこと、かと思います。
iPhone使う気がおきないとか、普段の生活活動管理に手帳を使ってるとか、お仕事でB5ノートの消費が半端ないとか・・・。
いまのディジタル媒体が、まだアナログ媒体を置き換えられる物じゃない、という認識なんですよね。
でも、そういう部分は、今後確実にビジネスに繋がると思いますよ。

いろいろと考えさせられることが多かった年末年始だったので、そのことをたらたらと記事にしてみました。

初夢はこんなかんじだった。

・・・お仕事してました。

全く聞いたことも任されたこともない仕事(具体的に言うと、管轄外のサーバ)に関してトラブルが起きて、「大事なことなら先に言っておけよ・・・」とあとで担当を小一時間問い詰めるぞみたいなこと言いつつ対応。
あと、もう1つ急な仕事。今日が金曜日で、この金曜と土曜で出来ないか、って内容。いろいろ考えた結果、「(私は)この土日でコードは書けるから、画面まわりはまかせた!」と指示して取りかかる。

こんな内容でした。今の仕事とだいたい同じ。

ちなみに、去年の初夢も仕事の夢でした。